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平成31年4月21日(日)日本臨床歯科学会 福岡支部2019年度 総会・第1回学術講演会 伊藤雄策先生教育講演会

平成31年4月21日(日)、福岡県中小企業振興センタービル大ホールで、2019年度日本臨床歯科学会福岡支部総会、第1回学術大会が会員113名参加のもと開催されました。総会では、川畑会長の挨拶のあと、平成30年度会務報告、決算報告の報告があり可決承認されました。引き続き、平成31年度事業計画案と予算計画案が報告され、こちらも可決承認されました。次いで、新会長に選任された西耕作会長から新執行部メンバーの紹介があり、西新会長のもと会員一同団結して、これからの学会移行や会員のレベル向上に向けて努力していく決意を述べられました。
総会終了後、SJCDインターナショナル常任理事である伊藤歯科医院院長の伊藤雄策先生による教育講演会を開催致しました。伊藤先生はSJCD創設者である故レイモンド・キム先生や福岡SJCD創世記のメンバーとのエピソードに触れられ、マテリアルやソリューションが進化した現在であるが、今も昔も大切な事は基本治療であることを述べられました。その後、午前のセッションではインプラント治療の20年以上長期経過症例を通して、炎症のコントロールと力のコントロールの重要性について述べられました。
昼食時には総勢18社による会社案内や新製品商会のランチョンセミナーが併催されました。
午後からは、第一部では審美領域のインプラントにおいて骨欠損形態に応じた様々なアプローチ法。第二部では、最新のトピックに一つに挙げられる Istvan Urban のソーセージテクニックによる水平的な骨造成についてもご紹介されました。
20年以上の長期経過症例から最新のトピックまで、また基礎的な内容からアドバンスな内容と大変バラエティーと示唆に富んだお話しで、会員にとって大変貴重なご講演が拝聴できた有意義な1日でした。

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