◎福岡SJCD 会員セミナー(例会3) 平成24年2月5日
平成24年2月5日(日)、福岡県歯科医師会館視聴覚室で「SJCDインターナショナル合同例会最終予選」が開催され、約60名の会員が参加しました。
今回は東京SJCD理事の植松厚夫先生をコメンテーターとしてお招きし、いつも以上に凛とした雰囲気に包まれながら予選はスタートしました。
北園会長による叱咤激励のお言葉に続き、前回合同例会発表者の浦嘉訓先生にプレゼンテーションの進め方について講演をもってご教示いただきました。
最終予選には5演題エントリーがあり、午前中に前回予選会発表者である今井先生、前嶋先生、松浦先生の3演題、午後のセッションでは新たに山崎先生、川畑先生が症例発表されました。今回は地元福岡での合同例会開催であることを受け、福岡SJCDのメインメンバーともいえるそうそうたる顔ぶれのエントリー。聞き入る聴講者、採点者を務める執行部・理事、そして最前列で静かにメモを走らせる植松先生・・・発表者の緊張よりも聴講者の緊張が上回るほどの緊迫した雰囲気の中、植松先生からは各発表者に対し的確かつ明瞭な問題点の抽出や修正点をご指導いただきました。
最後に、植松先生から合同例会発表を踏まえた特別講演をいただきました。「基本とトピックス」をバランスよく示すことが求められること、コンサバティブな症例発表ではインパクトに欠ける事など、現代におけるプレゼンテーションの勘所について臨床例をもってご教授頂きました。
| 発表者 | 歯科医院 | 題目 |
|---|---|---|
| 浦 嘉訓 (仙台大会発表) |
浦歯科医院 | インターディシプリナリーアプローチにおける補綴修復医と矯正医との連携について |
| 今井 ゆき | 西耕作歯科医院 | ポステリアサポートの改善により、長期咬合安定を目指した症例 |
| 前嶋 和幸 | まえじま歯科医院 | 重度歯周病患者へのインプラント治療 |
| 松浦 明 | まつうら歯科クリニック | Hard Tissue Management and Soft Tissue Management |
| 山崎 章弘 | 山崎歯科クリニック | 咬合高径の変更とその評価 |
| 川畑 正樹 | かわばた歯科医院 | 矯正医とのインターディシプリナリー |
しかし・・・「主幹枠で福岡3演題にならないものか」といった旨の言葉が例会終了後あちらこちらで聞かれるほど、甲乙付け難い白熱した予選会でした。
厳選なる審査の上、後日、福岡代表2名が発表されました。
目指せ、頂点!
SJCDインターナショナル合同例会 福岡大会
福岡代表 松浦 明・山崎 章弘



( 文 責 : 髙 橋 聡 )
◎福岡SJCD 会員セミナー(例会2) 平成23年10月16日
平成23年10月16日(日)、福岡県歯科医師会館視聴覚室で会員発表が開催され、70名を超える会員が参加しました。
今回の会員発表は、いよいよ来年7月に迫った「SJCDインターナショナル合同例会」福岡大会の第一次代表選考会と位置付けられ、理事以上の先生方による採点も行われました。
午前中のセッションでは、昨年の仙台大会で全国3位の高評価を頂いた下田先生と、同じく昨年横浜で行われた日本国際歯科学会で登壇された金山先生の両先生に、プレゼンテーションの模範となる症例発表をお願いいたしました。何度聞いても考察と根拠が整理された素晴らしい発表であるだけでなく、前回発表後の予後やメンテナンスについても考察がなされており、発表を控えた会員にとってはこの上ない教材となったことでしょう。続いて、様々な臨床に取り組まれておられる小坪先生からはノンクラスプデンチャーに関するご発表を頂き、こちらも予後に関連した補強や修理についての質疑応答が盛んに交わされました。
午後の選考会ではインプラントのエキスパートである前嶋先生、松浦先生に加え、女性代診としてそれぞれ西専務、北園会長のご指導の下研鑽を積まれている今井先生、鉛山先生の計4名が予想を遥かに上回るコンベンショナルなケースをご発表されました。いずれのケースも代表選考会にふさわしく考察が練りこまれ、仕上がりの良いフィニッシュを目標とされており、採点に携わった諸先生方からも今後の具体的なアドバイスが数多く寄せられました。
来年2月に予定している第二回予選を含め選考に苦慮する事態になったことは、福岡SJCDにとってうれしい悲鳴となりました。
| 発表者 | 歯科医院 | 題目 |
|---|---|---|
| 下田 徹 | オパールデンタルクリニック | 患者満足度を考慮したフルボーンアンカードブリッジ症例 |
| 金山 浩 | おうじ歯科クリニック | Tooth size の変更により機能との調和を達成した審美修復治療 |
| 小坪 義博 | こつぼ歯科医院 | ノンクラスプデンチャーの臨床 |
| 前嶋 和幸 | まえじま歯科医院 | 重度歯周病患者へのインプラント治療 |
| 今井 ゆき | 西耕作歯科医院 | すれちがい咬合に対してインプラント・矯正治療を行った一症例 |
| 鉛山 ゆかり | きたぞの歯科矯正 | Longevity を重視した前歯部審美修復治療 |
| 松浦 明 | まつうら歯科クリニック | Hard Tissue Management and Soft Tissue Management |


( 文 責 : 髙 橋 聡 )
◎福岡SJCD衛生士セミナー 平成23年7月10日
平成23年7月10日(日)、福岡県歯科医師会館視聴覚室にて今年度の
SJCD衛生士セミナーが歯科衛生士を中心に60名の会員参加でおこなわれ
ました。
毎年、衛生士セミナーでは全国でご活躍の先生をお招きしての開催ですが、今回は『インプラントコーディネーター』として著名な佐藤久美子先生にご来福いただきました。
今でこそ、トリートメントコーディネーターや、インプラントコーディネーターという役割は認知されていますが、佐藤先生はその先駆けとしてご活躍されており、2004年のOJにて佐藤先生のご発表をお聞きして以来、いつの日か福岡にお招きしてご講演いただきたいと考えておりました。
今回はインプラントコーディネーターの立場として医院内での役割や
医院サイドと患者サイドの間に位置する役割を初診時から治療、術後の対応、
カウンセリングについてなど多岐にわたってお話しいただきました。
これからの時代、こうしたコーディネーターの存在が患者の安心感につながり、また医院の運営に欠かせない存在になっていくことをあらためて感じた一日となりました。
◎福岡SJCD 会員セミナー (例会1) 平成23年5月22日
平成23年5月22日(日)福岡県歯科医師会館視聴覚室にて本年度第一回目の例会が開催されました。
60y名の参加者となり今回の例会では大阪SJCDより米澤大地先生を講師としてお招きし午前最初午後最後と2回にわたり咬合、審美、矯正、インプラントという内容で講演をしていただきました。
また途中福岡SJCDより4名の会員が発表を行い会員同士のディスカッション後、1名ずつの症例に対して米澤先生よりコメントを頂き参加者全員にとって非常に有意義な時間となりました。
| 発表者 | 歯科医院 | 題目 |
|---|---|---|
| 吉岡 和彦先生 | よしおか歯科医院 | 演題:『前歯部単冠症例』 |
| 山口 利浩先生 | エンゼル歯科 | 演題:『ポーセレンラミネートべニアによる前歯部審美修復の1症例』 |
| 中島 圭治先生 | 中島歯科医院 | 演題:『全顎治療を経験して』 |
| 藤本 博先生 | ふじもと歯科医院 | 演題:『治療計画の立案』 |
◎福岡SJCD 会員セミナー (例会3) 平成23年2月6日
平成23年2月6日(日)、福岡県歯科医師会館視聴覚室で会員発表が開催され、当日飛び込み参加者を含め、50名を超える会員が参加しました。
今回の会員発表では、例会発表デビュー戦を迎えた先生方によるフレッシュな3演題と福岡SJCDの重鎮的存在な諸先生方による円熟味のある4演題、計7演題をご発表いただきました。
デビュー戦を迎えた先生方には、厳しい言葉の中にも温かい激励の心を持って客観的なアドバイスや今後の歩の進め方に関する意見が多数送られ、またベテラン の先生方の発表については、その手技の具体的な方法や予後に関する質問などが寄せられました。入会年数や経験という垣根を越えた、福岡SJCDらしい「熱 のこもった」会員発表となり、今年度の最終事業として来年度に期待を繋ぐ例会となりました。
いよいよ、来年度は2012年7月開催予定で福岡SJCDが主幹となる「インターナショナル合同例会」に向けての最終準備が始まります。会員発表もハイレベルであることが予想されますので、より多くの聴講参加、症例発表をお願い申し上げます。
| 発表者 | 歯科医院 | 題目 |
|---|---|---|
| 西 耕作先生 | 西耕作歯科 | 演題:『全顎補綴の治療計画とプロビジョナルレストレーションの重要性』 |
| 下地 恒太郎先生 | たかはし歯科クリニック | 演題:『My First Stage-はじめてのインプラント補綴から学んだこと』 |
| 夕田 真子先生 | 医療法人 きたぞの歯科矯正 |
演題:『最小限のインプラントで満足の得られた補綴設計について』 |
| 岡部 千香夫先生 | 岡部歯科医院 | 演題:『顎変形症における前歯部審美修復症例』 |
| 六人部 宏基先生 | 六人部歯科医院 | 演題:『上顎4前歯に対して審美修復を行った症例』 |
| 川畑 正樹先生 | かわばた歯科医院 | 演題:『AGCクラウンの臨床応用-シングルデンチャーの考察を含めて- 』 |
| 松浦 明先生 | まつうら歯科クリニック | 演題:『ハードティッシュ マネージメント』 |


文責 : 髙橋 聡先生
◎福岡SJCD 会員セミナー (例会2) 平成22年11月23日
平成22年11月23日(祝)、福岡県歯科医師会館第一第二会議室で会員発表が開催され、平日の祝日であるにもかかわらず、63名の会員が参加しました。
今回の会員発表には、幅広い世代、幅広い治療分野から7演題の応募があり、午前は矯正と歯内療法、午後はインプラントに関連するトピックスを交えた発表が 行われました。嬉しいことに、最近福岡SJCDでは、若い年代だけではなくベテランの先生方のご入会も増えてきています。その傾向を受け、今回は臨床経験 豊富である先生方の発表も多く見受けられ、今まで以上に会が活性化する期待感が高まった会員発表でした。
また、意見交換も多く行われた中、今本SJCDインターナショナル理事から「矯正治療に関する発表のフォーマット」の新設が提案され、北園会長を中心とした矯正専門医の意見を取り入れた新しい基準が今後検討される見通しとなりました。
次回会員発表(平成23年y2月6日)にも、科学的根拠に則った演題の多数の応募、お待ち致しております。
| 発表者 | 歯科医院 | 題目 |
|---|---|---|
| 江口 隆郎先生 | エイト歯科クリニック | 演題:『矯正治療により最小限の 治療介入ですんだ1症例』 |
| 柿崎 陽介先生 | 矯正・小児ひまわり歯科 | 演題:『最終補綴を考慮した矯正治療』 |
| 山田 啓二先生 | 山田歯科クリニック | 演題:『根尖病巣消失症例20例より 熱可塑性根充法の優位性を考察する』 |
| 髙橋 聡先生 | たかはし歯科クリニック | 演題:『先天性欠損歯列に対し、 短期間での修復処置を求められた 上顎前歯部修復の1症例』 |
| 白重 豊英先生 | しらしげ歯科医院 | 演題:『BP製剤服用者のインプラント治療に関して』 |
| 藤田 和徳先生 | 医療法人 きたぞの歯科矯正 | 演題:『重度骨吸収を伴った咬合崩壊に対する インプラント修復』 |
| 名取 徹先生 | つるみ歯科診療所 | 演題:『インプラントにおけるオールセレック修復 Cerec Meets Camlog』 |
◎福岡SJCD 技工士セミナー
平成22年11月7日、福岡県歯科医師会館視聴覚室にて歯科医師/歯科技工士50名が集い今年度1回目の技工士セミナーが開催されました。
横浜でご開業の上林健先生をお招きして前半は福岡SJCD技工士会員5名の症例発表、後半は『審美領域における天然歯、インプラント修復について』というテーマで上林先生にご講演いただきました。
会員の症例発表では、5名の演者がよく練られた症例発表をするなか中で、臨床のポイントまた注意すべきポイント等を講師からコメントをいただきました。
技工士会員が症例発表する機会は少ないものの、皆さん非常によくまとめてあり聴講する会員にも勉強になる会となりました。
今年度は来年1月の技工士セミナーにおいても技工士会員の症例発表を予定しており、歯科医師/歯科技工士の研鑽を一層積んでいきたいと考えております。
| 発表者 | 医院・企業名 | 題目 |
|---|---|---|
| 吉原 佑様 | むらおか歯科 | 演題:『技工歴6年のインプラント補綴』 |
| 高武 涼様 | (株)愛歯 | 演題:『補綴物に与える形態の工夫』 |
| 小川 順司様 | たかた歯科医院 | 演題:『インプラント補綴と歯周組織との調和』 |
| 藤島 正敏様 | (株)ライズ | 演題:『今の私の臨床』 |
| 峯崎 徳郎様 | デンタル・ラボ | 演題:『歯牙の形態?色調の捉え方について』 |

◎福岡SJCD 審美修復セミナー
平成22年10月2日福岡県歯科医師会館にて40名程の参加者を集め審美修復セミナーが開催されました。
東京SJCDより土屋賢司先生をお招きし「包括的治療戦略 審美修復・インプラント編」という演題でご講演をして頂きました。
講演後会員発表へと移り一人ずつ土屋先生よりコメントをもらい、また参加者より活発な意見も飛び交い充実した時間を過ごせた会となりました。
| 発表者 | 医院・企業名 | 題目 |
|---|---|---|
| 村岡 一陽先生 | むらおか歯科 | 演題:前歯部インプラントを再考する |
| 鉛山 ゆかり先生 | きたぞの矯正歯科 | 演題:MTMを利用した前歯部修復治療に対する工夫 |
| 川畑 正樹先生 | かわばた歯科医院 | 演題:自院での前歯部歯冠修復における考察 |
| 山崎 章弘先生 | 医)山崎歯科クリニック | 演題:Vertical Dimensionを変化させ 全顎治療を行った1ケース |
| 小坪 義博先生 | こつぼ歯科医院 | 演題:高齢者の審美修復治療 |
◎福岡SJCD フレッシュマンセミナー
平成22年6月6日に、チクモクホールにて60名を超える参加者が集まり、フレッシュマンセミナーが開催されました。
午前中は福岡市開業の岡部千香夫先生と下関市開業の山崎章弘先生にフレッシュマン対象のレクチャーを行っていただきました。
午後は、毎年会員の症例発表を行っていますが、今年は7月に仙台で行われる合同例会代表者と、2年前熊本で行われた合同例会代表者の4名に発表していただきました。
本年度代表の2名には、かなり突っこんだ質問や助言が行われ、熱気を帯びた会となりました。
【午前講演】
| 講演者 | 題目 |
|---|---|
| 福岡市 岡部 千香夫 先生 | 「基礎資料の収集」 |
| 下関市 山崎 章弘 先生 | 「歯周治療の基礎と応用」 |
【午後発表】
| 講演者 | 題目 |
|---|---|
| 福岡市 西 耕作 先生 | 「全顎的に咬合崩壊した症例に対する中切歯の位置づけ」 |
| 久留米市 高田 浩行 先生 | 「有歯顎と無歯顎におけるインプラント治療の考え方」 |
佐賀市 浦 嘉訓 先生 |
「矯正治療を伴った咬合再構成 -インターディシプリナリーアプローチについて考える-」 |
| 兵庫県尼崎市 下田 徹 先生 | 「患者満足度を考慮したフルボーンアンカードブリッジ症例」 |
◎福岡SJCDハイジーニストセミナー 平成22年5月9日
平成22年5月9日に、福岡県歯科医師会館にて、開催されました。
今回もフリーランスの衛生士としてご活躍の谷垣裕美子先生をお迎えして、一日講演して頂きました。
今回は"仕事のダイエット"と題して、日頃から行う谷垣さん自身のダイエットから、如何に仕事を効率よくこなしていくかや、いろんな事場所に呼ばれての講 演会までの時間をどのように効率よくこなしていくのか?というような体の事では無い、時間や、行動や、空間の使いかたのダイエットのお話から、普段の臨床 においても患者さんとのコミュニケーションにおいて、相手の話に傾聴し、決して否定せず、いかに上手にコミュニケーションの話題を見つけていくのか?とい う実践的な内容まで幅広いお話を聞く事ができました。
来聴された衛生士さんをはじめ先生方も谷垣さんの話術に引き込まれていました。
いつも為になり、納得させられるお話はまた一歩医院全体を前進させてくれそうです。
◎会員セミナー 平成22年2月7日(日)
今年7月に仙台で行われるSJCD合同例会福岡代表の浦 嘉訓先生に予演会を行っていただきました。
ひきつづき、会員発表を行いましたが、初めて発表する新人からベテランまで様々な内容となっており、白熱した質疑応答が行われました。参考になるコメントも多く、発表した先生方は、いつかさらに素晴らしい症例を発表していただけるものと期待しています。
例会後の理事会で、SJCD合同例会のもう1名の代表に下田 徹先生が選ばれました。
| 発表者 | 医院・企業名 | 題目 |
|---|---|---|
浦 嘉訓先生 |
浦歯科医院 | 演題:「矯正治療を伴った咬合再構成 -インターディシプリナリーアプローチに ついて考える-」 |
| 林田 裕伸先生 | 林田歯科クリニック | 演題:「著しい上顎前突による審美障害ケース」 |
| 矢野 剛先生 | 矢野歯科医院 | 演題:「初めてのインプラント症例で学んだこと」 |
| 森田 美弥子先生 | もりた歯科医院 | 演題:「健全な歯周組織の定義」 |
| 下田 徹先生 | オパールデンタルクリニック | 演題:「患者満足度を考慮した フルボーンアンカードブリッジ症例」 |
松浦 明先生 |
まつうら歯科クリニック | 演題:「ALL ON 4 についての考察」 |
◎福岡SJCD代表選考会 平成21年12月13日(日)
来年度7月に仙台で行われる第3回SJCD合同例会の福岡代表選考会が開催されました。
コンベンショナル、審美、インプラントの3つのパートに構成された合同例会のため、そこにフォーカスをしぼって発表する必要があります。
今回のプレゼンは、どの先生の内容も、もう少し掘り下げた形で詳しく聞きたいと思わせる内容で興味のあるものばかりでした。
今回は、代表を決めるにふさわしいケースプレゼンテーションばかりで、演者もですが日頃の例会以上に質疑応答が熱のこもったものになりました。
そして理事の先生方による投票で代表者が決められる予定です。
| 発表者 | 医院・企業名 | 題目 |
|---|---|---|
| 川畑 正樹先生 | かわばた歯科医院 | 演題:『Major Structural Loss-Severe Bone Loss』 |
| 金山 浩先生 | おうじ歯科クリニック | 演題:『機能との調和を目指した審美修復治療』 |
| 高橋 聡先生 | たかはし歯科クリニック | 演題:『上顎前歯部の対称性を目指した1症例』 |
| 野村 勇太先生 | 第一歯科博多クリニック | 演題:『審美補綴物の予知性を高める補綴前処置』 |
| 浦 嘉訓先生 | 浦歯科医院 | 演題:『矯正治療を伴った咬合再構成インター ディシプリナリーアプローチについて考える』 |
| 山崎 章弘先生 | 山崎歯科クリニック | 演題:『咬合高径を変化させ全顎治療を行った2症例』 |
◎福岡SJCD 矯正セミナー
平成21年11月3日(祝)、天神テルラホールにおいて矯正セミナーが行われました。
今回、 (社医)雪の聖母会聖マリア病院矯正歯科臨床部長 森下格 先生に講師を依頼し『矯正治療、その目指すところ』という演題にてご講演いただきました。
その中で、元々USCにてDr. Rootにより開発されたレベルアンカレッジシステムを中心に矯正の治療目標、治療の実際、評価など詳しくご説明いただきました。
午後からは、会員による矯正治療に関連した症例発表が行われ、森下先生と北園俊司先生からコメントをいただく形で進められました。日常矯正に関して疑問に思っている点について会員間での活発なディスカッションが行われ予定の時間を過ぎるほどになりました。
また今回発足したばかりの広島SJCDから参加があり交流の機会ともなりました。
以下当日発表内容。
講演 『 矯正治療、その目指すところ 』
演者 聖マリア病院矯正歯科臨床部長 森下 格先生
| 発表者 | 医院・企業名 | 題目 |
|---|---|---|
| 近藤 成智先生 | こんどう矯正歯科 | 演題:『顎関節症を伴った矯正治療』 |
| 柿崎 陽介先生 | 矯正・小児ひまわり歯科 | 演題:『包括的歯科治療における矯正歯科医の役割』 |
| 藤田 和徳先生 | きたぞの歯科 | 演題:『インプラント&矯正により、 長期予後安定を目標とした包括的治療について』 |
| 小笠原 一行先生 | 広島SJCD | 演題:『日常臨床の中での矯正治療について』 |
| 川畑 正樹先生 | かわばた歯科医院 | 演題:『海外スタディグループの文献から - 矯正医とのInterdisciplinaryに関して』 |

◎福岡SJCD Drセミナー
10月12日にDrセミナーが行われました。
東京SJCDの理事で横浜市にて開業されてある瀬戸延泰先生に「審美修復治療における歯周外科の意義と支台歯形成」というタイトルでご講演いただきました。
歯周外科においては、骨と歯肉の三次元的な考慮の必要性をお話頂きました。
また、支台歯形成では、軟組織との調和をめざしたエビデンスに基づいた支台歯形成からプロビジョナルレストレーション、最終補綴物に移行するまでの1つ1 つの治療のステップを話していただきました。
ご自身の勤務医時代の体験もまじえながら先生の歯科治療に対する熱意を感じさせるすばらしいご講演でした。

◎福岡SJCD 技工セミナー
今回、平成21年10月11日(日)の技工士セミナーは昨年につづき上林健先生の御講演でした。
午前中は、先生によるマテリアルの特徴、インプラントのアバットメントから上部構造にいたるまで細かいレクチャーが行われました。審美補綴のレベルの高さに受講者も驚き、感動していました。
午後からは会員による症例検討会でした。
| 発表者 | 医院・企業名 | 題目 |
|---|---|---|
| 河野 雅聡 | (株)愛歯 | 演題:『より高く調和を目指したオールセラミックス修復』 ~歯根幅径の違いをサブジンジバルカウンターで コントロールした症例~ |
| 中村 和人 | 中村歯科補綴研究所 | 演題:『インプラント時代のミリング技工を考える』 |
| 迫田 孝一郎 | デンタルセラミックオフィス ハイグロス |
演題:『患者さんの希望する審美補綴物を目指して』 |
| 石三 晃一 | (株)ライズ | 演題:『過去の症例から学ぶこと』 |
各演者ともゴールまでの過程で診断から細かい製作手順まで述べられていました。
今後も、技工士会員による発表(例会)を行っていきたいと思います。
当日の夜は、SJCD会員と講師の先生との懇親会で盛り上がりました。

◎福岡SJCDセミナー
平成21年8月2日福岡県歯科医師会館にて例会(会員の症例発表)がおこなわれました。
今回は7名の先生方に発表いただきました。
1歯の修復にこだわった症例から全顎的に歯牙のポジションや咬合のコントロールをおこない修復した症例など、内容の濃い症例発表でした。 各症例発表の後の質疑応答も活発な意見が出され、参考になった会員も多かったようです。
| 発表者 | 医院・企業名 | 題目 |
|---|---|---|
| 徳田 将典先生 | とくだ歯科医院 | 演題:『Possibility of Bonded Restoration』 |
| 鉛山 ゆかり先生 | きたぞの歯科矯正 | 演題:『ブレーキータイプの咬合崩壊症例』 |
| 川畑先生 | かわばた歯科医院 | 演題:『高齢者に下顎に固定性補綴を希望され対応した症例』 |
| 中島 圭治先生 | 中島歯科 | 演題:『インプラント治療における「MI」を目指して』 ~『Socket Preservationの有用性』~ |
| 野村 勇太先生 | 第一博多歯科クリニック | 演題:『審美補綴の予知性を高める補綴前処置』 ~『支台歯環境を改善し、咬合を再構成した症例』~ |
| 小坪 義博先生 | こつぼ歯科医院 | 演題:『審美領域におけるソケットプリザベーション with micro surgery』 |
| 名取 徹先生 | つるみ歯科診療所 | 演題:『Bio-Friendly生体材料を用いたインプラント修復』 |
◎福岡SJCDハイジニストセミナー
平成21年5月24日(日)、今年も昨年に引き続きフリーランスの歯科衛生士としてご活躍中の谷垣裕美子先生をお迎えしてご講演していただきました。
『医院が求めるもの、患者が求めるもの ~歯科医院での接遇を考える~』
今回は歯科医院における接遇を中心に1日御講演いただきました。日ごろ患者さんと接するに当たって形だけにならない心のこもった接し方とはどういうことかを具体的にお話していただきました。
非常に細かなことまで心を配りつつ過剰にならないないように、そして患者さんが心地よく感じるとはどういうことか非常に参考になる御講演でした。
100名近い参加者も熱心にメモを取る光景もみられ、良い刺激になったのではと思われます。
◎福岡SJCDフレッシュマンセミナー&会員セミナー
平成21年4月5日福岡県歯科医師会館にて開催されました。
今年のフレッシュマンセミナーは午前中川畑先生の講演、午後、会員による症例発表という内容でおこないました。
例年フレッシュマンセミナーは入会後間もない方々が対象の内容なのですが、今年は川畑先生のSJCDコンセプトの講演もあるということで、ドクター・テク ニシャン・スタッフなど多くの参加者の中、満員の会場で活気溢れる会となりました。
川畑 正樹先生 講演
『私の伝えたいSJCDコンセプト』
-Lytle & Skurowの修復治療の分類 を再考し
審美修復治療の5つのKeywordから自己の臨床を顧みる-
| 発表者 | 医院・企業名 | 題目 |
|---|---|---|
| 高橋 聡先生 | たかはし歯科 | 演題:『歯肉修復物を併用した複数歯欠損インプラント補綴』 副題:『埋入は歯槽骨か?顎骨か?』 |
| 藤村 満先生 | ひまわり歯科 | 演題:『プロビジョナルレストレーションについての考察』 副題:『土屋賢司ベーシックコースを受講して』 |
| 今井 ゆき先生 | 西耕作歯科 | 演題:『ディスカラーレーションのある歯をジルコニアを 用いて審美修復をおこなった症例』 副題:『形態と色調の調和』 |
| 柿崎 陽介先生 | 矯正・小児ひまわり歯科 | 演題:『最終補綴を考慮した矯正治療』 |
| 金山 浩先生 | おうじ歯科 | 演題:『審美的歯冠形態の回復に取り組んだ一症例』 |


◎福岡SJCD ドクター・テクニシャンセミナー
平成20年11月23日福岡市西区(株)愛歯、24日福岡市歯科医師会館にて福岡SJCDドクター・テクニシャンセミナーが行われました。
初日は神奈川県横浜市で開業されている上林先生、神奈川県川崎市で開業されている志田先生の2名の先生をお招きして福岡市の(株)愛歯にて、実習も兼ねた 講演、講義をして頂きました。インプラント上部構造の設計、プロビジョナルレストレーションの作成の実習等、臨床に大変応用できる内容でした。懇親会では 参加した技工士の皆さんは講師の先生方を囲んで色々な質問をしていました。
翌日は、福島県で開業されている小濱忠一先生と2名のテクニシャンの先生方と一緒に前歯部におけるジルコニアフレーム、アルミナフレーム等の症例による選 択の基準やチェックポイントなど、細かいところまで色々と教えて頂きました。また診断ではCTを用いられ今後の診断にはCTが欠かせないことを考えさせら れました。

◎福岡SJCD ドクターセミナー
平成20年10月13日(月)、福岡県歯科医師会館においてドクターセミナーが行われました。
今回は、矯正医 与五沢文夫先生を招聘し "矯正治療とその役割" と題して御講演いただきました。与五沢先生には、矯正治療を中心にお話しいただきまし たが、その中で矯正医との連携歯科医療についても詳しくご説明されました。 さらに診療に対する専門職歯科医として取り組む姿勢や現在の歯科医療に対して感じていることなど我々後輩歯科医に対して先生の長いご経験の中から多くのことを提言していただきました。
当日は会員と連携している矯正専門医や他地区のSJCD会員など遠方からも参加があり参加者にとって与五沢先生の熱のこもった御講演で大変充実した講演会となりました。

◎福岡SJCD 矯正セミナー
平成20年10月12日(日)、福岡県歯科医師会館において例会(矯正セミナー)が行われました。
矯正医との円滑な連携がはかれるよう一般医も矯正について学ぶ機会を作ろうということで今年度より矯正セミナーが企画されました。
午前中は、会長の北園俊司先生にて矯正医の立場から"矯正治療の基礎知識"と題してレクチャーが行われました。午後からは、会員による矯正医と連携して取 り組まれた修復治療の症例発表が行われ、翌日御講演いただいた与五沢文夫先生に厳しくも暖かいご指導をいただきました。新執行部では、今後も矯正セミナー を継続して矯正治療を学ぶ機会を企画していく予定です。
当日発表者は以下の通りです。
| 発表者 | 医院・企業名 | 題目 |
| 鉛山 ゆかり先生 | きたぞの歯科矯正 | 『審美を含めた予知性の高いゴールを目指した症例』 |
| 西 耕作先生 | 西 歯科 | 『日常のMTM症例と相談症例』 |
| 岡部 千香夫先生 | 岡部歯科 | 『下顎変形症を治療した症例』 |
| 冨永 宗嗣先生 | とみなが矯正歯科クリニック | 『共通の治療目標をもった補綴前矯正治療例 -歯の移動限界とMinimal intervention-』 |
| 川畑 正樹先生 | かわばた歯科医院 | 『矯正を伴う歯冠修復治療』 |
◎福岡SJCD ハイジニストセミナー
平成20年9月15日(月)に福岡県歯科医師会館にて開催されました。
今回はフリーランスの衛生士としてご活躍の谷垣裕美子先生をお迎えして1日御講演していただきました。
『歯周治療の基礎から実践まで~臨床ハイジニストのマストスキル~』
患者とどのように対応し、どのような事に気をつけてメインテナンスを行っているかを具体的にお話していただきました。
聞くものをあきさせないプレゼンの構成と話のうまさに、参加者は引き込まれるように聞き入っていました。
今後は、メインテナンスの重要性はますます大きくなり、治療後の患者を定期的に管理していくことは歯科医院にとっても大きなメリットになることでしょう。


◎福岡SJCD 会員セミナー
平成20年9月14日(日)に福岡県歯科医師会館にて開催されました。
症例発表
| 発表者 | 医院・企業名 | 題目 |
|---|---|---|
| 橋口眞幸先生 | 福岡県福岡市 | 『当院のホワイトニングの試み』 |
| 平川俊洋先生 | 鹿児島県鹿児島市 | 『インプラント補綴により、咬合崩壊の進行を妨げたケース』 |
| 小林 光先生 | 福岡県山門郡 | 『日常臨床にSplineインプラントシステムを選択した理由』 |
| 佐藤信之先生 | 山口県下関市 | 『Before After -Dr.小濱インプラントコースを受講して-』 |
| 林田裕伸先生 | 鹿児島県薩摩郡 | 『MTM後ラミネートベニアで補綴した一症例』 |
| 今井ゆき先生 | 福岡県福岡市勤務 | 『ジルコニアを用いて審美改善を行った症例』 |
| 林 孝則先生 | 福岡県飯塚市 | 『日常臨床における抜歯即時インプラント』 |
| 川畑正樹先生 | 鹿児島県枕崎市 | 『高度顎堤吸収に対し腸骨移植後インプラント補綴を行った症例』 |
以上8名の先生方の発表があり、熱のこもった討論が行われました。
今回は初めて発表された先生も多かったのですが、これをきっかけにどんどん発表できるようにがんばって下さい。
例会後は懇親会が行われ、こちらも大変盛り上がりました。

◎福岡SJCD例会報告
平成20年7月6日、福岡県歯科医師会館において例会(会員発表)がおこなわれました。
今回は2年に一度、全国の各支部から会員が多く参加する、SJCD総会で福岡SJCD代表として症例発表されるお二人の先生の予演を含め、計8名の先生方に発表いただきました。
各発表ごとの質疑応答では活発な意見交換がなされ、参加された先生方も日常の臨床に絡めて考察される良い機会になりました。
演者は以下の通り。
| 発表者 | 医院・企業名 | 題目 |
| たかた歯科 | 高田浩行先生 | 『有歯顎と無歯顎における インプラント治療の考え方』 |
| 西耕作歯科 | 西耕作先生 | 『全顎的に咬合崩壊した症例に対する 中切歯の位置づけ』 |
| 西耕作歯科 | 今井ゆき先生 | 『インプランと用いた咬合再構成症例』 |
| エイト歯科 | 江口隆郎先生 | 『日常臨床の一考察』 |
| おうじ歯科 | 金山浩先生 | 『臼歯部中間欠損にインプラントを用いた一症例』 |
| こつぼ歯科 | 小坪義博先生 | 『少数歯の欠損補綴』 |
| まえじま歯科 | 前嶋和幸先生 | 『Fullmouth Reconstoruction』 |
| 第一歯科博多 | 野村勇太先生 | 『病的咬合にアンテリアガイダンスを 付与し咬合再構成した症例』 |
◎会員セミナー&フレッシュマンセミナー
平成20年5月11日(日)に福岡県歯科医師会館にて開催しました。
午前中は会員セミナー
森・北園・高田・西先生の4名の会員による症例発表があり、審美、矯正、インプラントなどによるフルマウスリコントラクションの症例や上顎中切歯からの審 美の基準などの審美修復などの症例発表がありました。
午後はフレッシュマンセミナー
SJCDにおける基礎資料の収集等についてのレクチャーがあり、その中で必要な口腔内写真についてや症例発表のやり方等の説明がありました。
参加者にはベースとして使ってもらえるように、症例発表の雛型をCDにしたものを配布しました。
その後は実技で口腔内写真を撮影、CRバイトへの誘導・採得などを実際にやってもらいました。
また来年も開催される事と思います。
SJCDのクリニカルコンセプトのベースとなる部分のセミナーですので、今年参加できなかった会員も是非来年はご参加下さい。


◎福岡SJCD総会報告
平成20年4月26日、天神テルラホールにて多数の会員およびスタッフ参加のもと総会がおこなわれました。
前年度活動並びに会計報告が専務、監査役の先生から報告があり、新会長の挨拶と続きました。 会員の為に鋭意ご活躍いただいた森章会長の後任に北園俊司会長就任し、新体制でのスタートとなりましたが、新会長からは 『今年度は会員発表の機会を増やし、また外部講師に著名な先生方に来て頂く予定となっており、福岡SJCDの活動が充実するよう頑張っていきたい』 旨の挨拶がありました。
総会に引き続き、横浜でご開業の植松厚夫先生のご講演をいただきました。
今回は新会員やスタッフの参加も多かったこともあり、スタディグループSJCDの概要やそのコンセプトから実際の臨床例に至るまでわかりやすくお話しいただきました。
また、現在シンガポールで治療に携わってあるご経験もお話し頂き、同じアジアの中での日本との違いも非常に興味深いものがありました。



◎福岡SJCD Drセミナー
平成20年1月27日(日)天神テルラにて、大阪は南昌宏先生をお招きし『自然感のある歯を創造するために』というテーマでDrセミナーが開催されました。
南先生はマイクロスコープを用いた臨床でご高名ですが、今回のセミナーでは会場の60数名中半数以上が何らかの形で拡大鏡・マイクロを臨床に活用している ということもあり、細かいところまでレクチャーいただきました。
内容はコンポジットレジン、オールセラミック修復物における形成、根管治療、歯周形成外科、そしてインプラントと非常に多岐にわたり、時間内では収まりきれないほどの充実したものでした。
特にコンポジットレジンにおいては、単に充填の際の手技にとどまらず、難しいとされるシェードテイキングについて深くお話し頂き参加者の日常臨床のヒントになったことだと思います。 また、トピックスとして『ピエゾ』の有効性についてもお話いただきました。
マイクロスコープ無くして臨床ができない、そのような時代がそこまで来ているように感じた一日でした。


◎福岡SJCD ハイジニストセミナー
平成19年12月9日全労済モルティ天神ビル9F大ホールにて
福岡SJCDハイジニストセミナーが開催されました
「インプラント治療をどの様にコーディネートするか患者と共通の認識に向けて」
高森 愛子 先生 (新潟県 細山歯科医院 歯科衛生士)より
インプラントコーディネーターとは 定義と必要性 適切な時期 機会 場所 データ 説明を受ける患者の心理状態や理解度 コーディネートの方法 内容 業務 患者の反応への適切な対応 プロセスレコードについてご講演いただきました アメリカでは既に導入されてきているインプラントコーディネーターという考え方は インプラントに限らず診療全般のコーディネーターとして これから日本国内でも広まっていくでしょう



◎福岡SJCDテクニシャンセミナー
平成19年7月1日 全労済モルティ天神ビル9F大ホールにて福岡SJCDテクニシャンセミナー
桑田正博先生講演会
これまで、そしてこれからの修復治療"PORCELAIN" for DENTISTORY Past Present and Future of Prosthodonticsが開催されました。
40数年前のセラモメタルレストレーション登場の時期に桑田正博先生は単身、アメリカへ渡り化学者のDr.Sigmund Katzとともにセラモメタルレストレーション(PFM:Porcelain fused to metal金属焼付けポーセレン)の研究開発に取り組み、臨床に普及されてきました。
すでに当時から 天然歯様の色調の再現歯周組織との調和のとれた歯冠形態歯冠修復物の長期予後を達成するために必要な支台歯形態などの臨床基準などを策定してこられています。
そして1977年に「Emergence profile」という用語をDental Clinics of North Americaという雑誌にRobert Sheldon Steinとの共著で発表されました。
クラウンカウンタァと歯周組織との関係について歯周補綴という概念のない当時から、すでに着目し歯冠修復治療のベーシックを構築されました。
Dr.Katzと夫人のGerryの愛の産物ともいえるPFM:Porcelain fused to metalの開発の変遷から桑田正博先生による 支台歯形成 Emergence profileをクラウン形態に付与するために考案された三角構造理論 などについて、世界初のフルマウスセラモメタルレストレーションのケース(1963年)などを提示していただきながら、詳しくご講演いただきました。
桑田先生の言われる"あるべき姿をそこに再現すること"という 歯冠修復の命題を我々も日常臨床のなかで追求していきたいと思います。
詳細については 「特別企画 近代歯冠修復治療はどこからきたのか」 歯界展望 Vol.108 No2~6 2006 8月号~12月号 桑田正博先生と茂野啓示先生との対談企画をご参照ください
◎福岡 新潟 SJCD 合同例会
平成19年 2月10,11,12日 福岡 新潟 SJCD 合同例会が、新潟県妙高高原赤倉観光ホテルにて
開催されました。
「新潟SJCDより 篠原俊介先生 村田雅史先生」
「福岡SJCDより 西耕作先生 山崎章弘先生」
が発表いたしました。
新潟SJCDの先生方には、大変お世話になりました。ありがとうございました。



◎福岡SJCDドクターセミナー
平成18年11月26日(日曜日)に福岡テルラホールにて、ドクターセミナーが開催されました。
歯科用実態顕微鏡を用いた治療において日本での第1人者である東京SJCD会長 鈴木真名先生による
「ペリオドンタルマイクロサージェリー」についてご講演いただきました。
鈴木先生は、10月にアメリカでのマイクロの学会でレクチャーをしてこられたそうです。
AMEDでの講演終了後に、シーツ先生、パケット先生にパソコンで説明をしている様子です。
日本での、マイクロスコープ臨床応用はまだまだ低く、1%以下だそうです。
これから欧米並みに臨床応用が広まっていくでしょう。





◎福岡SJCD 例会
平成18年9月3日(日曜日)に福岡テルラホールにて福岡SJCD例会が開催されました。
「会員症例発表」 座長 会長 森章先生
ひかり歯科医院 小林 光 先生 福岡県 山門郡開業
「症例報告・インプラント補綴」
しが歯科医院 志賀 昭仁先生 山口県 下関市開業
「オーバーデンチャーの症例における診断とコンサルテーション」
ハートデンタルクリニック 谷口 宏太 先生 鹿児島市開業
「症例報告・日常臨床の基礎とそれに基づいたインプラント」
「講演」
「口腔外科領域について」
中央歯科・口腔外科クリニック 下田 恒久先生 福岡市中央区開業
元福岡歯科大学歯学部助教授 日本口腔外科学会専門医・指導医
日本顎変形症学会・日本インプラント学会・日本顎関節学会
アジア口腔顎顔面外科学会・国際口腔顎顔面外科学会 その他多数の学会に所属
モリタ 商品説明 「対話型コミュニケーションソフト・メドバイザー」
◎福岡SJCD フレッシュマンセミナー
福岡SJCD フレッシュマンセミナーが3月12日(土曜日)福岡県歯科医師会会館にて
ドクタースタッフ50名の参加のもと開催されました。
岡部千香夫先生(福岡市開業) 基礎資料の収集と診査診断
高田浩之先生(久留米市開業) インプラント補綴について
西 耕作先生(福岡市開業) 明日から活用できる臨床のヒント
今本 道也先生(大和郡瀬高町開業) カウンセリングを活用したコンサルテーション
福岡SJCD会員の先生方によって 基礎資料の収集 診査 診断に基づいた治療計画
また、咬合採得(フェイスボー採得) 咬合器マウントの際の注意事項について
治療計画、カウンセリングテクニックについてご講演いただきました。









◎4地区合同例会 in松山
平成18年3月4、5日 四国SJCDの主催によりSJCDの支部4地区が集まり
合同症例検討会が愛媛県松山市にて開催されました。
福岡SJCDからは
北園俊司先生(鹿児島市開業)
岡部千香夫(福岡市開業)が発表致しました。



◎福岡SJCD Dr. DT. DH Seminar
9月18日(日曜) 19日(月曜・祝日)福岡県歯科医師会館にて約100名の参加者のもと、 福岡SJCD Dr. DT. DH Seminarが開催されました。
講演・実習
■ インプラント治療総論
講師 藤田 珠美先生 他インストラクター
実習 アシスタントワーク(ドレーピング実習を含む)
協賛 ノーベルバイオケア・ジャパン株式会社
講演
■ インプラント審美補綴 (DTの立場から)
講師 島崎春樹先生
■ インプラント審美補綴 (Drの立場から)
講師 小濱忠一先生









◎福岡 SJCD 症例発表会・講演会
7月2日(日曜日)天神テルラホールにて会員及びスタッフ 約70名の参加のもと福岡 SJCD 症例発表会・講演会が開催されました。
・症例発表
浦 嘉訓 先生 (浦歯科医院 佐賀市開業)
山崎 章弘先生(山崎歯科医院 下関市開業)
徳田 将典先生(とくだ歯科医院 福岡市開業)
・講演
北原信也先生 ノブデンタルオフィス 東京 SJCD 理事
「審美修復治療と歯牙分析 ホワイトニングの実際」
審美修復治療のキーポイント 最新のホワイトニング 実際の治療の流れについて


◎ドクターセミナー
ドクターセミナーが2005年5月15日、福岡県歯科医師会館にて多数の会員の参加者のもと開催されました。今回は東京 SJCD 会長 鈴木真名先生にもご臨席いただきました。
矯正診断方法から矯正医との連携、また口腔外科医との連携など、お互いの立場からの情報提供などインターディシプリナリーアプローチについてお話がありま した。会員からも活発な質疑応答があり、大変参考になりました。講師の先生方に於かれましては、大変お忙しい中、ご準備、ご講演いただきまして、ありがと うございました。
・「外科矯正における外科医との連携について」福岡 SJCD 会員 大津留 康行先生(大分県開業)
・大分 岡病院 マキシロフェイシャルユニット(顎顔面治療部)松本先生
・「矯正治療も含めた M1 について、 GP のための矯正の分析診断その治療結果について」
・福岡 SJCD 会員 北園俊司先生(鹿児島県開業)




◎理事会
2005年5月14日開催されました。 本年度の事業計画、予算案が承認されました。
理事の先生方におかれましては診療でお疲れのところ、長時間にわたり協議、審議ありがとうございました。
今後、さらに活動が有意義なものになるように、これからも努力していきたいと思います。


◎ハイジニストセミナーが開催されました
日時 2004年 1 2月12日(日曜日) 10:00~15:30
場所 福岡県歯科医師会館 視聴覚室
演題 「患者の立場からの歯科医療現場への提言」
講師 米田 隆 L P L 証券 代表取締役社長 http://www.lpl.co.jp
歯科医療についての造詣も深く、患者の立場から健康について、患者の心理についてスタッフ向けにご講演いただきました。(協力 ウィルメーク)
著書 ファイナンシャルフリーダムへの道 実践的IFAの基本FPコンサルティング 成功する投資アドバイザーの発想と行動
演題 「歯科衛生士が提供する歯と美の健康」
講師 永瀬 佳奈(松尾歯科医院 目黒診療所 勤務 歯科衛生士)
http://www.matsmile.com
プロフィール 永瀬 佳奈 先生
1991 年 昭和医療技術専門学校 歯科衛生士科 卒業
1991 年 松尾歯科医院 勤務 現在 松尾歯科医院 主任歯科衛生士
著書(共著) :「 At Home ホワイトニング」(ヒューロンパブリッシャーズ)
ホワイトニング前の PTC 日本歯科評論( 2002, 6 月号)
特集:「歯科衛生士との協勤のために」今後の歯科医療はどう変わるか
─歯科衛生士との協勤に向けて─
歯科衛生士( 2002, 11 月号)
特集:「ホワイトニング」ホワイトニングのステップと歯科衛生士の役割
◎テクニシャンセミナーが開催されました
演題 「ネイチャーズ・モルフォロジィー~新しいマテリアル IPS Eris for E2 による Build Up ~」
講師 片岡繁夫先生
日時 2004年 10 月 31 日(日曜日) 10:00~16:00
場所 電気ビル本館 会議室( 6 号) 電話 092 781-0685
(福岡市中央区渡辺通り 2-1-8 ホテルニューオータニ向かい)



