活動報告

活動報告

◎平成29年3月5日(日) DHセミナー

平成29年3月5日(日)、電気ビル共創館カンファレンスBで平成28年度福岡SJCD衛生士セミナーが行われ、89名の会員が参加しました。 講師には、奈良県木原歯科に御勤務で、大阪SJCD衛生士コースのインストラクターをお務めの牧江寿子先生をお招きしました。  講演は、「カリエス予防管理」「ホームケア」「歯肉縁下ケア」「歯周治療」「予防とメインテナンス」というテーマでご講演いただきました。論文データと長期に亘る症例、そして時には実際にご自身の口腔内で実験された結果をもとに、非常に分かりやすく臨床に即した実践的な内容でお話をして頂きました。加えて、カリエスリスク判定の実習も行うという盛りだくさんの内容でした。  ご講演の最後では、十数年にわたって口腔ケアを行ったケースを見せて頂き、医療人として大切な事を症例を通して伝えて頂いたのではないかと思います。  患者さんとの関わり方、歯科衛生士としての仕事の面白さ・素晴らしさが伝わるご講演で、歯科衛生士会員は勿論、歯科医師にとっても非常に収穫の多い一日となりました。

平成29年3月5日

平成29年3月5日

平成29年3月5日

◎平成29年2月5日(日) 福岡SJCDテクニシャンセミナー

平成29年2月5日(日) 電気ビル共創館に於いて、福岡SJCDテクニシャンセミナーが会員43名が参加し開催されました。 午前中は、技工士会員4名によりEsthetic・Function・Structure・Biologyの4つのテーマに分けて症例発表を行いました。
演者 Mテック 豆田 裕
   デンタルセラミックオフィスハイグロス 迫田 孝一朗
   4M Dental  木庭 雅昭
   株式会社ライズ  石三 晃一
午後からは講師に今回で6回目となります西村好美先生をお迎えしご講演いただきました。
演題
「補綴歯科治療と歯科技工士との関わり」 ~過去・現在・未来~

これからの歯科治療で急速に進んでいくデジタル化の中で、歯科技工の分野にフォーカスを当て、変わらないものと進化していくものを取捨選択し、進化していくであろう歯科技工の方向性を我々に示され、大変興味深い示唆に富んだお話でした。

平成29年2月5日

◎平成28年10月2日(日)例会3

平成28年10月2日(日)、電気ビル共創館に於いて、平成28年度例会3が開催されました。
 午前中は、治療計画・咬合・外科・マイクロサージェリーの4つのセクションで、7名の会員による症例発表をおこないました。新しい試みでしたが、カテゴリー分けすることでディスカッションポイントが鮮明になり、いつも以上に活発な意見が会場内を飛び交いました。また、特別講演講師としてお招きしたSJCDインターナショナル常任理事 鈴木真名先生からも、各症例に対してエビデンスや治療手技に関する的確なアドバイスを頂戴し、発表者・聴講者双方にとって大変有意義なものとなりました。
 続いて午後には、鈴木先生にマイクロデンティストリーをテーマにご講演いただきましたが、途中 会員からの要望もあり、コンピューターガイデッドサージェリーに関してもレクチャーをいただきました。マイクロサージェリーの世界的権威でいらっしゃる鈴木先生ですが、デジタルデンティストリーやインプラントに関しても圧巻の内容をみせていただく大変貴重な時間となりました。

【会員発表】
医院名・演者 セクション・タイトル
岡野歯科医院
岡野 圭造先生
治療計画
診断から治療計画立案について
くにさき歯科
國崎 貴裕先生
治療計画
Optimal treatment planを求めて
~患者にとって最適な治療計画とは~
まつうら歯科クリニック
吉田 祥子先生
咬合
Full mouth reconstruction
昭和歯科医院
木南 意澄先生
咬合
歯性反対咬合に起因したと考えられる咬合崩壊に対して
咬合再構成をおこなった症例
よしおか歯科こども歯科
吉岡 和彦先生
外科
フルマウスリコンストラクションにおける
前歯部インプラント埋入位置の考察
ヒコデンタルクリニック
坂本 彦太郎先生
外科
ライフステージを考慮した前歯部領域の審美的改善
山崎歯科クリニック
山崎 章弘先生
マイクロサージェリー
Micro surgery for soft tissue management

平成28年10月2日例会3

◎平成28年11月6日(日) 矯正セミナー

平成28年11月6日(日)電気ビル共創館3Fにて福岡SJCD前会長の北園俊司先生を講師にお迎えし、矯正セミナーを開催いたしました。(参加者62名) 「矯正治療を取り入れた歯科臨床について(長期予後安定を目指す治療について)」と題して、講演していただきました。 矯正医とGPとのインターディシプリナリーのゴールの設定のために必要なこととして、お互いの治療ゴールを理解し合うこと、GPも勉強して実現可能な治療ゴールの設定ができるようにすること、さらには当たり前のことではありますが、矯正前のペリオ・エンド治療をしっかりと行なっておくことも強調されておられました。
また、健全な歯列の長期予後安定のためには、アンテリアガイダンス、バーティカルストップの安定の重要性やパラファンクションに対する防御機構など、たくさんの長期経過症例を交えながら、お話いただきました。 インターディシプリナリーアプローチの治療オプションとしてだけでなく、口腔機能並びに健康状態の維持・増進に矯正治療の介入が大きく寄与するものであることについても参加された方の理解が深まったのではないかと感じました。

平成28年11月6日(日) 矯正セミナー

平成28年11月6日(日) 矯正セミナー

◎平成28年7月3日(日) 例会2

平成28年7月3日、静岡県三島市でご開業の白鳥清人先生をお迎えして例会2が電気ビル共創館で開催されました。今回の講演では,審美インプラント,多数歯欠損のインプラント治療,グラフトとインプラント補綴という4つのテーマを絞って,御自分の24年にわたるインプラント臨床を振り返りながら治療の要点、今後の展望もお話しされました。また、講演では数多くの手術動画を見せて頂き、その卓越した手技に会員一同から感嘆の声があがりました。
最後にここ数年でデジタルデンティストリーはインプラント治療にも多く取り入れられるようになり目まぐるしく治療のソリューションが変化していますが変わってはいけないものは診断、最も重要なことは外科の基本手技であること強調されて圧巻の1日のご講演を締めくくられました。

平成28年7月3日(日) 例会2

◎平成28年4月3日(日) 福岡SJCD総会および例会

平成28年4月3日(日)、電気ビル本館地下2階8号会議室に於いて平成28年度福岡SJCD総会および例会(参加人数133名、賛助企業13社)を開催いたしました。
まず総会では、高田会長の挨拶のあと、報告事項(平成27年度会務報告・決算報告、平成28年度事業計画・予算報告)ついで議事、執行部紹介挨拶が行われました。

総会終了後、東京SJCD顧問、SJCDインターナショナル専務理事でいらっしゃる土屋賢司先生にご講演いただきました。 ご自身の若い頃に手掛けたケースから学んだこと、特に診査・診断の大切さをお話しされながら、特に参加された若い先生方に向けてエールを送ってくださいました。

診断力と技術力をバランスよく、身につけていくことの大切さと、それが両立された素晴らしい治療結果とその永続性をケースを通じて次々とプレゼンされ、感嘆の声が会場のあちこちから漏れていました。

また、インターディシプリナリートリートメントを行う上で大切な要素として、Handling skill だけではなく、Talking skillも重要であることをクローズの場ならではのエピソードも交えながら、楽しくレクチャーしていただきました。

最後に土屋先生ご自身の臨床のアップデートとして、現在取り組まれている手法やそれに使用する機材を紹介してくださいました。その上で、変わるものはマテリアル、変わってはいけないものは診断、そのことを強調されて圧巻の1日のご講演を締めくくられました。

◎平成27年3月4日(水) SJSDインターナショナル賛助会員懇親会

◎平成27年3月4日(水) SJSDインターナショナル賛助会員懇親会

◎平成27年3月4日(水) SJSDインターナショナル賛助会員懇親会

◎平成28年6月5日(日) 福岡SJCD 例会1

平成28年6月5日(日)、電気ビル共創館カンファレンスにて平成28年度例会1が開催され、87名の会員が会場を埋め尽くしました。
 午前中は会員発表を行い、4名の会員が症例発表を行いました。各学会発表を控えた予演発表、フォーラム発表後の報告発表など、通常例会の発表とは思えないレベルの内容であり、高い臨床技術力と科学的根拠に基づいた治療方針が整然と示されました。質疑応答では症例に関する内容に留まらず、今後の口頭発表を意識したスライド構成や発表の論点についても盛んなディスカッションが交され、発表者のみならず聴講者にも参考となるアドバイスが次々と送られました。また、インサービス講師としてお招きした元北海道SJCD会長千葉豊和先生からも、現代の治療手技や方法論に関する的確なご助言が伝えられ、学術的に大変充実した会員発表会となりました。
 昼食時間にはデンツプライ三金、DIO JAPAN、シロナの3社によるランチョンセミナーが行われ、治療機器から新しいCAD/CAMシステムに至るまで、最新の歯科治療環境に関するプレゼンテーションが行われました。
 午後は千葉先生に「デジタル・デンティストリー」全般についてご講演いただきました。口腔内スキャナーとデスクトップスキャナーの比較検討など、書籍や講演ではなかなか目にすることがない細かい分析が詳細にわたって提示され、複雑かつ難解なCAD/CAMシステムの利欠点が容易に理解できる内容でした。また、コンピューターガイデッドサージェリーとCAD/CAMアバットメント、CAD/CAMクラウンを融合させた、低侵襲かつ清掃性に優れた審美的なワンデイインプラント症例も提示され、今後のデジタル・デンティストリーのスタンダードとなる可能性が示唆されました。

平成28年6月5日(日) 福岡SJCD 例会1 平成28年6月5日(日) 福岡SJCD 例会1 平成28年6月5日(日) 福岡SJCD 例会1 平成28年6月5日(日) 福岡SJCD 例会1

◎平成28年3月6日(日) DHセミナー

平成28年3月6日(日)電気ビル3FホールにてDHセミナーが行われ、多くの会員、衛生士会員が参加しました。
講師には、フリーランスの衛生士であり、大阪SJCD理事の鈴木朋湖先生をお招きし、1日講演していただきました。プロービングの仕方から始まり、歯周病治療、患者さんとの接し方まで、衛生士会員だけではなく、歯科医師会員にとっても、翌日から使える内容盛りだくさんの非常に有意義な講演内容でありました。
講演の後のディスカッションも盛んに行われ、例会終了後も鈴木先生の元に衛生士会員が列を作り、大盛況で本年度最期の例会は終了しました。

平成28年3月6日(日) DHセミナー

平成28年3月6日(日) DHセミナー

◎平成28年1月31日(日) 技工士セミナー

平成28年1月31日(日) 電気ビル 3Fカンファレンスホールにて福岡SJCD会員52名が集い、技工士セミナーが開催されました。
今回の招聘で5回目となります西村好美先生に「補綴治療と歯科技工とのトータル的考察」という演題で午後ご講演していただきました。
また午前中は本会員4名による症例発表を行いました。回を増す毎に症例発表のレベルが上がってきていることを実感することができる素晴らしい内容の発表でした。
たかた歯科 小川 順二
      「Novel Procera ASCシステムを使った補綴症例」
まつうら歯科クリニック 辻 二美加
      「e-maxを使用した審美症例」
オルガンデザイン 吉富 哲郎
      「精度に基づくジルコニア」
西田セラミックアート 西田 嘉愛
      「日常臨床」

平成28年1月31日(日)技工士セミナー

平成28年1月31日(日)技工士セミナー

◎平成27年11月23日 特別例会

平成27年11月23日 福岡県歯科医師会館大ホールにおいてイタリア ボローニャ大学Giovanni Zucchelli 教授 と鈴木真名先生の世界的歯周外科の大家お二人をお迎えして特別例会を開催しました。Zucchelli 教授はイタリアの歯肉歯槽粘膜手術の大家であり、世界的ベストセラー 『Mucoginngival Esthetic Surgery』(クインテッセンス出版)の著者で、歯周形成外科の理論、手技を詳細に講演された。『美しすぎる歯周形成外科』のとりわけ3Dによるプレゼンテーションはあたかも実際の手術を見ているようでリアルで分かりやすいもので、また新しいプレゼンテーションの手法として大変興味深いものであった。またZucchelli 教授の講演の後、鈴木真名先生による講演が行われ、Zucchelli 教授の講演された手技のさらに細かい説明や、鈴木先生ならでは繊細な歯周外科テクニックの勘所など日本が世界に誇る歯周外科の大家の素晴らしいプレゼンテーションを堪能した。今回は福岡SJCDとして初めて海外の講師を招聘しての講演会であり、Zucchelli 教授の前日の大阪での講演の後、高田会長、松浦先生、そしてイタリア語が堪能な徳田先生がアテンドされ福岡へお連れし、また多くの福岡SJCDの先生方が会場設営を行い、福岡SJCDの総力を掛けて開催した特別講演会は200人近い参加者で盛況に行われた。

平成27年11月23日 特別例会

平成27年11月23日 特別例会

◎平成27年11月8日(日) 例会

11月8日(日)に電気ビル共創館3Fで例会を開催いたしました。午前は、会員発表3題、午後は熊本市ご開業で熊本SJCD会長の川嵜俊明先生にご講演いただきました。

会員発表では、下田徹先生が「SJCD Summer Seminar in Barcelona 2015 報告? Morphology and Material Selection in Full Bone Anchored Bridge Cases ?」というタイトルで、スペイン・バルセロナで行われたSJCDサマーセミナーでの発表をリクエストのあった尼崎弁ではなく、流暢な英語でされました。無歯顎のインプラント補綴において、骨吸収の程度を分類し、それに適したマテリアルセレクションを行うことにより、審美性だけではなく、清掃性も兼ね備えた上部構造を作製が可能となり、ひいては治療の永続性につながっていくことを、症例を通して分かりやすくプレゼンされました。現地での写真も豊富で、サマーセミナーに参加しなかった方も雰囲気を味わうことができたのではないでしょうか?ついで、吉岡和彦先生が「前歯部審美治療における考察」、友成隆之先生が「Strategy of Localized Gummy Smile」というタイトルで症例発表を行いました。両症例とも前歯部の審美修復を行っていくにあたり、SJCDの基本である基礎資料収集?診査・診断の流れに則り、しっかりとしたプレゼンテーションでしたので、発表後の質疑応答が大いに盛り上がりました。

川嵜先生のご講演は、「拡大視野治療のすすめ」と題して、先生が10数年前から取り組んでこられた拡大視野での治療やその経過を通じて、その有用性についてレクチャーされました。その治療結果の素晴らしさもさることながら、ミクロの観点だけでなく、全体的なマクロの視点の双方があって初めて、精密な治療が成果を生む点を強調されていたこと、これは木を見て森を見ずにならないよう、機械や材料が進歩していっても根本的な考え方は変わらないのだということを改めて認識できたと思います。

平成27年11月8日(日) 例会

平成27年11月8日(日) 例会

◎平成27年10月4日(日) 会員発表・DRセミナー

平成27年10月4日(日)電気ビル3Fホールにて会員発表とDRセミナーが行われ、80名を超える会員が参加しました。
講師には、京都府でご開業の中田光太郎先生をお招きしました。
午前中の会員による発表は名取徹先生『Managing Congenitally Missing Lateral Incisor,using the Implant 』下地 恒太郎先生『残存歯に著しいTooth wareを伴う多数歯欠損症例に対する原因考察と咬合再構成』佐藤桂一先生『Real Interdisciplinary Orthodontics』というタイトルでそれぞれ発表が行われました。
午後からの中田先生の講演は、「天然歯、インプラント周囲への歯周形成外科手術」の演題で、軟組織を含めた審美性、歯肉のマネージメントについてお話を頂きました。動画も交えたマイクロスコープを用いた精密な治療に会員一同息を呑みました講演の後のディスカッションも盛んに行われ非常に充実した1日になりました。

平成27年9月4日(日) 会員発表・DRセミナー_01

 平成27年9月4日(日) 会員発表・DRセミナー_02

◎平成27年9月6日(日) 福岡SJCD例会一回目

本日9月6日は、福岡SJCD例会一回目の開催日でした。
例会の午前中は、福岡SJCDの会員発表3名と、午後から、現在岡山県岡山市でご開業でJIADSのペリオベーシックコースの講師である岩田光弘先生による『インプラント周囲炎を発症させないための歯周病患者に対するインプラント治療』という演題で3時間レクチャーしていただきました。

午前中は、とくだ歯科医院の徳田将典先生が『患者さんの笑顔と満足のために我々ができる事』、フジタ歯科医院の藤田勝也先生が、『審美的な咬合治療を目指して』、まつうら歯科医院の仲貴之先生が、『ハードアンドソフトティッシュマネージメント』というそれぞれの演題で発表されていましたが、徳田先生のケースでは、SJCDの4本柱であるE,F,S,Bの要素を考慮しつつ 顔貌、歯列、箇々の歯というフレームワークをそれぞれ診断しながら全体のバランスをとるフルマウス治療の難しさ、患者のパーソナリティーの問題など我々GPが大いに悩むであろうポイントがクローズアップされた発表でした、藤田先生はラビアル、リンガルの矯正治療ケースと共に、舌側矯正の特徴や限界を考慮しつつ、若年者の臼歯部欠損に対するインプラントを含んだ矯正治療の悩ましい治療経過について発表され、どの歯を抜歯し、またはせずにライフステージを考慮したインプラントの選択についていろんな意見が論議されました。仲先生は、GBR,CTGによるソフトアンドハードティシュマネージメントについて、清掃性とペリインプランタイティスを考慮した補綴物の形態や、ロンジェビティーについて発表され、ティッシュマネージメントの難しさについて忌憚のない意見交換がなされました。

午後からは、さすがはJIADSの講師らしい岩田先生のレクチャーで,歯周病患者に対する歯周初期治療から確定的な歯周外科までの徹底した歯周治療の流れと、骨外科にまで及ぶ 確定的な外科に踏み込む根拠となる論文を交えた基礎の話から、再生治療の話までの話から、確定的外科の診断に対する審美領域での適応症と、補綴におけるフォローについてレクチャーされましたが、特に歯周病患者のフルマウス治療のなかでのインプラント治療を成功させるためには、骨外科、もしくは再生治療を含む、残存歯の徹底した歯周治療が重要であるということを論文と自院の患者の調査を交えて熱く話していただきました。SJCDの先生方にはない徹底した歯周治療の手技手法やその手術の美しさや、徹底した歯周ポケットの厳密な検査数値や、論文を使ったエビデンスというところまで、細かなところまで抜かりない治療方針に驚愕させられっぱなしでした。
わかったつもりで、わかっていない歯周治療の知識の整理もすることができ、明日からの臨床に活かせるように頑張ろうと決意した1日でした。

◎平成27年7月5日(日) 技工士セミナー

平成27年7月5日(日) 電気ビル 3Fカンファレンスホールにて福岡SJCD会員が39名集い、技工士セミナーが開催されました。
東京でご開業の山本尚吾先生をお招きし、「Facially Generated Esthetic Treatment Plannig」?顔貌に調和した補綴物設計?というテーマで一日ご講演していただきました。
午前はより審美的な補綴物を製作するために天然歯牙の表面性状および色調を研究し、その研究から得られた象牙質の内部構造の違いを分類し、発表されました。午後からはマクロ的なものだけではなく顔貌に調和した審美補綴を行うために必要な臨床撮影技術とCAD/CAMの応用についてご講演いただき、会場からは美しい補綴物と写真の綺麗さに感嘆の声が起こりました。

平成27年7月5日(日) 技工士セミナー

◎平成27年6月7日(日) 矯正セミナー

本日は九州電気ビル3Fにて、6月7日のドクターセミナーが開催されました。
講師には元JIADS,5D-JAPAN講師であられ、現在東京都でご開業の殿塚量平先生と、 昭和大学歯学部歯科矯正学講師で、現在は東京都でご開業の渋澤龍之先生に来福していただき、1日講演をしていただきました。
講演の内容は、午前中は殿塚先生による根面被覆、自己歯牙移植、GBR、インプラント、を含めた各論をレクチャーしていただき、 午後からは矯正医の渋澤先生とのインターディシプリナリーアプローチにより、先天性欠如の患者の自己歯牙移植を絡めた矯正のケースから、 補綴を絡めた全額の矯正治療など比較的複雑な治療のレクチャーをしていただきました。
移植を含む、インプラント、GBR、矯正治療、補綴治療に至るまでの緻密な治療計画とその治療結果は素晴らしいものでしたが セミナーの中でも、根未完成歯の移植により、抜髄をせずに生活歯として保存でき、かつその歯を矯正するという治療内容には、福岡SJCDの会員の先生方も驚きを隠せない様子でした。
今回の殿塚先生、渋澤先生お二人のコラボレーションによるレクチャーに刺激を受け明日からの臨床に意欲が湧いてくるセミナーでした。

◎平成27年4月5日(日) 総会、例会

 4月5日、電気ビルにて、1奈良県ご開業の木原敏裕先生をお招きして、新年度第一回の例会が行われ、100名を越す会員が参加しました。
まず、例会に先立ち、新年度の総会が行われました。 前年度の報告に続き、高田会長の会長再任と新執行部の紹介、今年度の事業計画が発表されました。

総会終了後、木原先生に「歯科治療を成功させるためのキーポイント ?福岡に来て25年、今、伝えたいものとは?」という演題でご講演して頂きました。 25年前、本多先生とともに福岡でコースを始められ、当時の歯周補綴の時代から、インプラント、CADCAMと歯科界の流れに合わせて変化した症例を、20年を越す症例も含めて一つ一つ解説して頂きました。時代が変わっても変わらない審査診断の重要性を再認識するとともに、QOLとQODという患者さんの人生を考えた治療介入の重要さを痛感しました。 
後半は、元甲子園球児でもある木原先生から野球界の話を通じてプロの厳しさなどプロとはどういうものかという話があり、「歯科医師としてプロフェッショナルであれ!」という強いメッセージで講演をしめられました。

平成27年4月5日(日) 総会、例会

◎平成27年3月4日(水) SJSDインターナショナル賛助会員懇親会

 3月4日(水)東京都港区愛宕グリーンヒルズにて、賛助会員、SJCDインターナショナル理事、各支部理事が参加しSJCD賛助会員懇親会が盛大に行われました。福岡からは高田会長、西副会長、江口理事、インターナショナル理事として今本先生が参加しました。会場はグリーンヒルズの42Fで東京タワーを目前に_又東京スカイツリー重見える場所で東京の夜景を一望できる大パノラマの素晴らしい所でした。
SJSDインターナショナル常任理事の土屋賢司先生の進行、山﨑先生のご挨拶・乾杯にて開宴しました。会場ではあちこちで賛助会員の方と先生方、また先生同士、賛助会員同士と色々な意見・情報の交換が行われていました。賛助会員の方々との距離も近くなり山﨑先生がおっしゃる『SJCDは企業と共に』を体現した素晴らしい懇親会となりました。 また、会の締めの挨拶では山崎先生から今後のSJCDインターナショナルは土屋専務理事を中心に活動し、海外部門では鈴木先生を部長に大河先生を副部長とすることが発表されました。会員はじめ企業の方々にもSJCDの新たなる門出を印象付けるものとなり盛大な拍手と共に締めくくられました。
会場の素晴らしさ、東京SJCDの理事委員会メンバーの準備配慮に感心させられる懇親会であり、高田会長が次回開催時には多くの執行部の先生の参加をお願いするとの事でした。

◎平成27年3月4日(水) SJSDインターナショナル賛助会員懇親会

◎平成27年3月4日(水) SJSDインターナショナル賛助会員懇親会

◎平成27年3月4日(水) SJSDインターナショナル賛助会員懇親会

◎平成27年3月1日(日) 矯正セミナー

平成27年3月1日(日)、福岡県歯科医師会館にて矯正セミナーが開催され、約40名の会員が参加した。高田会長の挨拶の後、新居浜市ご開業の和島武毅先生にご講演いただいた。 内容は1)矯正専門医の診査・診断 2)矯正歯科治療のフロー 3)転医症例・失敗症例などから学ぶ 4)連携歯科医療?インターディシプリナリー5症例 5)自院での取り組み の5項目であった。特に連携歯科医療?インターディシプリナリー5症例に関しては、抜歯・非抜歯の診断など症例毎に会員とのディスカッションがなされ、今本先生の的確かつ厳しいコメントもあり大いに盛り上がった。全体を通してみると基礎資料は時系列にかつ的確に整理され、改めて基礎資料収集の重要性に気付かされた講演であった。最後に北園先生の総括で閉会となった。

◎平成27年3月1日(日) 矯正セミナー

◎平成27年3月1日(日) 矯正セミナー

◎平成26年12月21日(日) 例会3

平成26年12月21日(日)、電気ビルにて例会3が開催され、55名の会員が参加しました。高田会長の挨拶の後、3名の会員が発表をされました。『インプラントを取り入れた全顎補綴』『全顎補綴後の長期経過症例の経過』『補綴の際に苦慮するアンテリアガイダンスに関しての考察』についての発表でした。会員同士のディスカッション後、今回講師としてお招きした京都SJCD元会長の窪田努先生より、1名ずつの症例に対してコメントを頂きました。  午後からは窪田先生に『Digital Dentistryの到来に備えて』というタイトルでご講演をいただきました。クイントに連載された『歯科医師/歯科医院のためのDigital Dental Communication』や『歯科治療におけるデスクワークの重要性』等多岐にわたるレクチャーをして頂きました。若手会員からベテラン会員まで一同非常にためになりました。最後に川畑副会長の挨拶で終わり、来年度の更なる結束を誓い閉会しました。

◎平成26年11月9日(日) DRセミナー

平成26年11月9日(日)、電気ビルにてDRセミナーが開催され、60名の会員が参加しました。講師には、京都でご開業のJIADS 副理事長の瀧野裕行先生をお招きしました。『審美領域における外科的・補綴的治療戦略』というタイトルでご講演頂きました。歯科医院作りのコンセプトや医院力向上ために努力されてある事のお話から始まり、歯周治療を1つの山に見立て、基礎である初期治療から頂点である審美領域におけるインプラント治療までのレクチャーをして頂きました。審美的結果を得るための硬・軟組織のティッシュマネージメントの考え方や術式等を動画を交えてわかりやすく教えて頂きました。また、ウイットに富んだレクチャーで会員一同 瀧野先生のお話に惹き付けられた一日となりました。大変有意義なセミナーとなりました。

◎平成26年11月9日(日) DRセミナー

◎平成26年11月9日(日) DRセミナー

◎平成26年11月9日(日) DRセミナー

◎平成26年11月9日(日) DRセミナー

◎平成26年11月9日(日) DRセミナー

◎平成26年11月9日(日) DRセミナー

◎平成26年8月3日(日) DRセミナー

平成26年8月3日(日)、電気ビルにてDRセミナーが開催され、84名の会員が参加しました。講師には、東京でご開業のSJCDインターナショナル学術委員長、大河雅之先生をお招きしました。
午前中の講演では、世界中の学会に参加・御講演された時のエピソードを交えて、海外での最新のトピックスや、他国から見た日本の歯科界のおかれた現状等をお話して頂きました。
午後からは、正中離開・酸蝕症・前歯部欠損症例等、矯正・外科・補綴が絡んだインターディシプリナリーな症例を提示して頂き、会場からの質問にも一つ一つ丁寧に解説して頂きました。
最後は、「どんどん海外の学会に参加して、更に上を目指して欲しい。」「まずは、基礎資料収集と診断をしっかり行うことから、始めて欲しい。」というメッセージを頂きました。
第一線で御活躍されてる大河先生の症例・講演に刺激を受けるとともに、診査診断の重要性や基本的な手技の重要性を再認識する、貴重な一日になりました。

◎平成26年8月3日(日) DRセミナー

◎平成26年8月3日(日) DRセミナー

◎平成26年7月20日、21日 福岡SJCD 総会・DRセミナー

平成26年7月20日、21日朱鷺メッセ、新潟コンベンションセンターにてSJCDインターナショナル合同例会が開催されました。
20日は各支部代表15名による症例発表が行われ、年々発表される症例のレベルが高くなっていると実感しました。
すべての発表が終わり、懇親会が行われました。
懇親会では新潟の選りすぐったお酒や料理がふるまわれ各支部の先生方との交流も図ることができました。
例年とは異なりすべての先生が発表を終えられていたので、非常に盛り上がった懇親会となりました。
懇親会の後半ではアワードの発表があり、福岡SJCDは川畑先生が第2位。高橋先生が特別賞という最高の結果を残す事が出来ました。

21日は例年と異なった趣向で、SJCDセッションが8会場にわけて行われました。 それぞれの会場でいつもとは違う講師の先生の1面が見れ、大盛況にて2日間の例会は終了しました。

吉岡 和彦

◎平成26年7月20日、21日 福岡SJCD 総会・DRセミナー

◎平成26年7月20日、21日 福岡SJCD 総会・DRセミナー

◎平成26年7月6日(日) DH.セミナー

平成26年7月6日(日)、福岡県歯科医師会館 視聴覚室にてDH.セミナーが開催されました。
講師には、福岡SJCD衛生士コースでもお馴染みの谷垣裕美子先生をお迎えし、「症例から学ぶ25年の臨床~DHが果たす役割、チームアプローチの再考」の演目でご講演戴きました。
全国でもセミナー講師に引っぱりだこの谷垣先生のご講演ということもあり、あいにくの雨空にもかかわらず、会場はDHセミナー開催史上最高の100名を超える聴講者であふれました。

谷垣先生には、ご自身の卒後以後の成長曲線と歯科衛生士としての臨床への携わり方の変遷を自己分析された上で、歯科医療界における25年のパラダイムシフトと患者ニーズの変化をお話し頂きました。多様化した患者ニーズに応えるためのコ・デンタルスタッフの使命と役割、つまり「健口サポーター」としての意識を持つスタンスこそが、患者満足度を高めるという理論をベースとしたその語り口は切れ味十分で、女性スタッフが殆どを占める聴講者からは感嘆の声と笑いの渦が交互に押し寄せてきました。

歯科衛生士をはじめとしたコ・デンタルスタッフの重要性は年々高まるばかりで、本会におけるコ・デンタルスタッフ会員数も急増傾向です。今後もコ・デンタルスタッフの高いモチベーションを我々歯科医師が汲み取ることが出来るよう、力を尽くしていかなければならない改めて感じた一日となりました。

◎平成26年7月6日(日) DH.セミナー

◎平成26年7月6日(日) DH.セミナー

◎平成26年7月6日(日) DH.セミナー

◎平成26年6月1日 福岡SJCD 会員セミナー (例会1)

平成26年6月1日(日)福岡県歯科医師会中ホールにて本年度第1回目の例会が開催された。 川畑副会長の挨拶の後、4名の会員が発表を行った。ブラックトライアングルを修正した審美補綴、LOTを取り入れた全顎補綴、インプラントを用いた全顎補綴、補綴に関連したセファロ分析の考察、についての会員発表であった。いずれも適切な資料採得から診断を導き、SJCDのコンセプトに則った素晴らしいケースプレゼンテーションであった。会員同士のディスカッション後、今回講師としてお招きした京都SJCD会長の脇 宗弘先生より、1名ずつの症例に対してコメントを頂いた。 午後からは脇先生に「We are the SMILE MAKER as a dentist」と題してご講演をいただいた。「Esthetics」「Function」「Structure」「Biology」そして「MI」といったSJCDの基本コンセプトや審美修復治療の基準など、一本のコンポジットレジン修復からフルマウスのインプラント補綴まで、洗練された症例を通して詳細に解説していただいた。 最後に西副会長が「福岡SJCDのレベルは上がってきている。若い先生方も積極的に発表して下さい。」とのべ閉会となった。 参加者は50名余。九州デンタルショーと日程が重なっていたにもかかわらず参加した会員にとって有意義、かつ明日からの臨床に役立つ例会であったと思われる。

演者 題目
友成 隆之 先生 とも歯科クリニック
Black Triangle ~補綴修復により改善を試みた一症例~
中島 圭治 先生 中島歯科医院
「矯正治療を導入して」~LOTを行い咬合再構成を行った一症例~
城 敦哉 先生 もみじ歯科医院
術前の咬合高径をほぼ踏襲した補綴により機能回復した2症例
林田 裕伸 先生 林田歯科クリニック
セファロ分析を再考する ~セファロ分析は補綴に活用できるか~
【インサービスプレゼンテーション】
講演者 題目
京都SJCD会長 脇歯科医院 
脇 宗弘先生
「We are the SMILE MAKER as a dentist」

◎平成26年4月27日 福岡SJCD 総会・DRセミナー

平成26年4月27日(日)九州大学百年講堂にて総会とDRセミナーが行われ、110名を超える会員が参加しました。
講師には、SJCDインターナショナルの会長である山崎長郎先生をお招きしました。
講演は、「Clinical Guidelines for Managing Complex Restorative Patient(複雑な修復患者を管理するための臨床ガイドライン)」の演題で、午前、午後の長時間、ガイドラインに沿った複雑な補綴のマネージメントについてお話を頂きました。
部分的な症例、フルマウスの症例、細部にいたるまで山崎会長の美意識が一貫されていました。
講演の中での「歯医者は患者の命を救うことはできないけれど、患者の人生を変えることができる」という言葉は特に印象的でした。
講演の後のディスカッションも盛んに行われ、非常に充実した1日になりました。

◎平成26年4月27日 福岡SJCD 総会・DRセミナー 1 ◎平成26年4月27日 福岡SJCD 総会・DRセミナー 2

◎平成26年2月2日 福岡SJCDテクニシャンセミナー

平成26年2月2日(日)、福岡県歯科医師会館視聴覚室にて歯科医師・歯科技工士会員43名が参加しテクニシャンセミナーが行われました。 今回のセミナーは講師に西村好美先生を迎え午前は福岡SJCD歯科技工士会員4名のケースプレゼンテーション、午後からは「修復治療における補綴物形態のあり方」ラボが押さえておくべきチェアーサイドの情報という演題で西村先生にご講演していただきました。シェードテイキング時にチェアーサイドに歯科技工士が立ち会い患者さんとよく会話することによって模型からだけでは分からない情報を収集することにより満足できる補綴物の作製できるという内容でした。4名の演者のレベルの高い技工物と深い考察に参加された多くの歯科医師・歯科技工士会員から活発な質問や意見が交わされ、また講師の西村先生からは貴重なアドバイスとコメントをいただき大変有意義なセミナーとなりました。

演者 題目
藤島 正敏 先生 デンタルラボ エフティーク
「咬合再構成をしたケースを考察」
先田 雄 先生 第一歯科診療所
「変色歯におけるアプローチ」
湯口 健介 先生 株式会者 ライズ
「補綴物の咬合面と軸面」
吉冨 哲郎 先生 オルガンデザイン
「All ceramics for the tooth axis inclination control」

◎平成25年12月1日 福岡SJCD DRセミナー

平成25年12月1日(日)九州大学百年講堂にて本年度最後のDRセミナーが行われ、
80名を超える会員が参加しました。
講師には、東京SJCDの現会長である日高豊彦先生をお招きしました。
講演は、「治療のゴールの設定」「審美治療における顔貌と歯牙の調和」
「治療における咬合様式、ガイディングティース、オクルーザルポイント」
「中心位の採得方法」「顎関節症の鑑別診断」「歯周形成外科の分類」「インプラントにおける生物学的幅径」
など多岐にわたるテーマで、非常に多くのケースを長期にわたる結果をもとにお話頂きました。
講演の締めくくりの言葉として「審美歯科とは特別な歯科医学ではなく、妥協せず、細微に至って問題を解決しようとする歯科医学のことである。」という言葉をいただき、まさにその言葉通りの講演であったと感嘆しました。
講演の後のディスカッションも盛んに行われ、非常に充実した1日になりました。

平成25年12月1日 福岡SJCD DRセミナー

◎平成25年11月10日 平成25年度第2回例会

平成25 年11 月10 日(日)、福岡県歯科医師会館視聴覚室で平成25 年度第2 回例会が行われました。
午前中は4 題・午後3 題の会員発表が行われました。
今回の会員発表は、いよいよ来年7 月に迫った「SJCDインターナショナル合同例会」新潟大会の第2 次代表選考会と位置付けられ、理事以上の先生方による採点も行われました。

フルマウスケースから一歯単位のマイナーなケース、また外科・矯正・補綴修復・インプラントと内容も多岐にわたるケースが提示されました。発表後のディスカッションも活発に行われました。

演題名 医院名 発表者
天然歯における歯冠乳頭再生の
矯正的治療戦略を再考する
おうじ歯科クリニック 金山浩 先生
咬合を変えられない症例においての
補綴物作成の工夫と考察
よしおか歯科医院 吉岡和彦 先生
臼歯部咬合支持のない症例に
インプラントにより咬合再構成した1症例
エンゼル歯科医院 山口利浩 先生
Rehabilitation implant reconstruction to the young patient have a major structure loss 菊池歯科医院 菊池大輔 先生
矯正治療を伴う咬合再構成 エイト歯科クリニック 江口隆郎 先生
矯正医とのインターディシプリナリー かわばた歯科医院 川畑正樹 先生
How do you perform the management of the time for surgical augmentation Case presentation of a surgical failure. たかはし歯科クリニック 髙橋聡 先生

最後には7 月の全国大会へ向け会員一丸となって取り組んでいこうと高田会長の挨拶で閉会となりました。前回・今回の予選会の内容をもとに執行部で厳選なる審査の上で合同例会の代表者2 名が決定される予定です。

平成25年11月10日 平成25年度第2回例会 平成25年11月10日 平成25年度第2回例会 平成25年11月10日 平成25年度第2回例会 平成25年11月10日 平成25年度第2回例会

◎平成25年10月13日(日) 福岡県歯科医師会館視聴覚室にて2013年度第1回例会が行われました。

午前中は高田会長がミュンヘンにて行われたSJCDのサマーセミナーの報告をされ、その後に会員による発表が行われました。 会員発表は来年7 月に行われる「SJCDインターナショナル合同例会」新潟大会の第2 次代表選考会で、 理事以上の先生方による採点も行われました。

発表はいずれもフルマウスケースで外科・矯正・補綴修復・インプラントと充実した内容のケースが提示され、小濵先生によるケースへのアドバイスやディスカッションも活発に行われました。

会員発表の後に行われた小濵先生によるインサービスプレゼンテーションは 「歯科治療どうしたら無駄無く上手に学べる?」の演目でご講演いただきました。

どのように考えて、雑誌をよめばいいのか、講演会を受講すればいいのか、プレゼンテーションをつくればいいのか?

どういう風に歯科診療に取り組むべきか?という内容をわかりやすくレクチャーしていただきました。

【会員発表】
発表者 歯科医院 題目
吉田 祥子先生 まつうら歯科クリニック 臼歯部欠損に対してインプラントを用いてバーティカルストップを確立した症例
仲 貴之先生 まつうら歯科クリニック 高齢者に対してメインテナンスを考慮した1症例
中島 圭治先生 中島歯科医院 骨格性不調和が内在する咬合不全に対するアプローチ
高橋 聡先生 たかはし歯科クリニック インプラント埋入のタイミングを考慮した全顎咬合再構成
【インサービスプレゼンテーション】
講演者 題目
東京SJCD顧問 小濵 忠一先生 歯科治療どうしたら無駄無く上手に学べる?

平成25年10月13日(日) 福岡県歯科医師会館視聴覚室にて2013年度第1回例会が行われました。 平成25年10月13日(日) 福岡県歯科医師会館視聴覚室にて2013年度第1回例会が行われました。 平成25年10月13日(日) 福岡県歯科医師会館視聴覚室にて2013年度第1回例会が行われました。 平成25年10月13日(日) 福岡県歯科医師会館視聴覚室にて2013年度第1回例会が行われました。 平成25年10月13日(日) 福岡県歯科医師会館視聴覚室にて2013年度第1回例会が行われました。

◎平成25年9月1日 福岡SJCD Dr.セミナー

平成25年9月1日(日)、レソラNTT夢天神ホールにてDr.セミナーが開催されました。
講師には、5-D Japanファウンダー、OJ副会長であり、国内外でご活躍の石川県金沢市ご開業の船登彰芳先生をお迎えし、「4D Concept Implant Therapy~その検証と進化~」の演目でご講演戴きました。
ご自身のインプラント治療の変遷に始まり、インプラントを用いた歯科臨床にどう取り組むべきか、EBMに基づく医療遂行のための資料収集はどのようにして行われるべきか、外科的・補綴的アプローチとしてどのような手技が予知性に優るかなど、多岐に亘るテーマで組み立てられたお話しはインプラント治療の熟達度にかかわらず、聴講者の耳に熱く語りかけてきました。

・Consider immediate implant placement if possible
・4-D preservation and augmentation of peri-implant tissue
・Place implant in original bone as much as possible
・Neighboring implants should be placed as distantly as possible
・Use of pontics as much as possible in esthetic zone
・Platform switching should be considered as much as possible
・Reduction of abutment disconnection 

以上の治療概念に基づいた著書「4-D Implant Therapy」(石川知弘先生共著)で紹介された症例の予後や経過報告、更にはインプラント周囲炎などの合併症に対する治療アプローチとその経過、インプラント体のチタンエイジングへの新しいアプローチとして試みられている光機能化の紹介など、スタディーグループの垣根を越えた惜しみない医療技術の情報提供は、聴講者に有益な知識をもたらしただけで無く、学術の研鑽は幅広くかつ真摯に取り組まなければならない魂も聴講者の胸に刻んだ一日となりました。

また、当日は福岡SJCD例会では初の試みとして、賛助会員である企業の皆様にブース設置をお願いし、22の企業様にご協力戴きました。この場をお借りして、厚く御礼申し上げますとともに、今後とも暖かいご支援をお願いし、感謝の辞と替えさせて頂きます。

平成25年9月1日 福岡SJCD Dr.セミナー 平成25年9月1日 福岡SJCD Dr.セミナー 平成25年9月1日 福岡SJCD Dr.セミナー

◎平成25年7月7日矯正セミナー

平成25年7月7日、福岡県歯科医 師会館視聴覚室にて今年度のSJCD矯正セミナーが行 われ、62名の会員が参加しました。講師には、大分県別府市でご開業の兼子宏一先生をお招きしました。

講演は、「歯の萌出のメカニズム」「咬合の発育」「1期治療を行う時期、目的」「非抜歯矯正の診断」をテーマに、非常に多くのケースを長期にわたる結果をもとにお話頂きました。

1期治療における側方拡大と筋機能療法、GMDやリップバ ンパーを用いた非抜歯矯正のエッセンスをわかりやすく説明していただき、矯正医のみならず、GPにとっても充実した1日となりました。

平成25年7月7日矯正セミナー 平成25年7月7日矯正セミナー

◎平成25年6月2日 SJCD衛生士セミナー

平成25年6月2日(日)、天神チクモクビルにて今年度のSJCD衛生士セミナーが行われ、80名近い衛生士が参加しました。

講師には、奈良県木原歯科に御勤務され、大阪SJCD衛生士コースのインストラクターである牧江寿子先生をお招きしました。

講演は、「ホームケア」「カリエス予防管理」「歯周治療」「予防とメインテナンス」というテーマで、「歯磨材をたっぷり歯ブラシにつけますか?」「スティップリングは健康な歯肉の指標であるか?」などといった牧江先生が準備されたアンケートから始まり、「間違った情報を正しく思い込んでいる」ことを確かなデータと長期にわたる症例、そして時には実際にご自分の口腔内で実験された結果をもとにお話をして頂きました。

午後からは根面探知やシャープニングの実習を行い、牧江先生に直接指導をして頂きました。

難しいことではなく日常の臨床においてすぐに実践できることが多く、患者さんとの関わり方、衛生士といし仕事の面白さ素晴らしさが伝わる講演で、衛生士は勿論、歯科医師にとっても非常に収穫の多い一日となりました。

平成25年6月2日 SJCD衛生士セミナー  平成25年6月2日 SJCD衛生士セミナー

◎平成25年5月12日 Dr.高橋登 セミナー

平成25年5月12日(日)、福岡県歯科医師会館視聴覚室でドクターセミナーが開催され、70名を超える会員が参加しました。今回の講師は東京都より、ダイレクトボンディング修復においては第一人者である高橋登先生をお呼びして『ダイレクトボンディング修復』について御講演をして頂きました。

午前中のセッションでは、海外の動向、適応症の判断基準 ダイレクトボンディング修復の各ステップについて、手技だけでなく各種メーカーの製品特性についても細かく解説をして頂きました。

午後からのセッションでは、Diastema ケースや前歯部の4級窩洞の修復を中心に、歯牙の細かな解剖学も含めた修復ステップを各ステップごとに動画等を交えながらわかりやすくレクチャーして頂きました。

高橋先生は講義中 CR・ICP Discrepancyや Envelop of Functionといった事にも触れておられました。ダイレクトボンディングはMIの枠組みに考えられる治療で、シェードや形態といった細かな事だけに目が行きがちですが、的確な診査・診断は必要であるということを忘れないようにしないといけない事を力説されてありました。MIであっても局所のみでなく、全体に目を向ける事が大切であるという事も再認識させて頂いた講義でした。

予定時間をオーバーする程の活発な質疑応答もあり、参加者全員にとって非常に有意義な時間となりました。

(文責 菊池 大輔 先生)

平成25年5月12日 Dr.高橋登 セミナー

平成25年5月12日 Dr.高橋登 セミナー  平成25年5月12日 Dr.高橋登 セミナー

◎福岡SJCD会員セミナー(例会1) 平成25年4月7日

平成25年4月7日(日)、高田新執行部の船出に福岡SJCD最高顧問 本多正明先生をお迎えし、平成25年度総会に続き会員発表と本多先生の特別講演会が行われ、例会史上初の100名を越える会員が参加しました。
総会では前年度事業報告、決算報告、幹事監査報告に続き、本年度事業計画、予算報告、そして新執行部紹介と続き、拍手で承認頂きました。

会員セミナーは、髙橋例会担当理事が昨年の続編として、プレゼンテーション方法に関するインサービス・プレゼンテーションを行ったのに続いて、新しく理事会メンバー入りした3先生がフレッシュマンセミナーの域を超えたプレゼンテーションを発表されました。今回の例会から、会員発表には理事会が採点を行うシステムが採用され、発表者は勿論のこと聴講者の緊張も高まり、コメンテーターを務めて頂いた本多先生を交えた質疑応答もハイレベルなディスカッションとなりました。全症例発表を通じてディスカッションポイントが多く、また本多先生から咬合に関する具体的なアドバイスも数多く拝聴でき、大変充実した症例発表会となりました。

そして、初回例会のフィナーレに、「SJCDの歴史と歯科臨床の実践」のご演題で本多正明先生に特別講演戴きました。Raymond Kim先生との出会いに始まり、本多先生が実践されてきた力のコントロールに関する臨床を中心に、時代の変遷と合わせてお話し戴きました。「もっと、時間があればね!」と本多先生ご自身、咬合を語るに時間が短いことを惜しまれておられましたが、90分のご講演でも内容は総論・各論ともに充実したお話しであり、熟達度を問わず聴講者の頭に様々な知識が植え付けられた充実の時間をご提供戴きました。

会員発表や質疑応答に関して、例会終了後、本多先生より有り難いご感想を戴いておりますので、この場をお借りして会員の皆様にお知らせいたします。

「福岡のレベルはかなり高くなったね。ホンマ、ビックリしたよ。今日、福岡に来てホントに良かった。」

【インサービス・プレゼンテーション】
講演者 題目
髙橋 聡 先生 Basic Data Gathering for Esthetic Presentation 2
【会員発表】
発表者 歯科医院 題目
菊池 大輔 先生 菊池歯科医院 Guided Surgery を活用した
多数歯欠損インプラント修復症例
下地恒太郎先生 元・たかはし歯科クリニック勤務 臼歯部インプラント周囲組織のマネージメント
中島 圭治 先生 中島歯科医院 Skeleton Gap の可能性と限界
【特別講演】
講演者 題目
本多 正明 先生 SJCDの歴史と歯科臨床の実践

福岡SJCD会員セミナー(例会1) 平成25年4月7日  福岡SJCD会員セミナー(例会1) 平成25年4月7日福岡SJCD会員セミナー(例会1) 平成25年4月7日  福岡SJCD会員セミナー(例会1) 平成25年4月7日

◎福岡SJCD会員懇親会 平成25年4月6日

平成25年4月6日(土)午後7時15分から、福岡市博多区 WITH THE STYLE FUKUOKA 2Fで、平成25年度福岡SJCD会員懇親会が開催され、あいにくの暴風雨にもかかわらず60名を越える会員が集いました。

この懇親会は、新入会員や多忙で出席が滞り気味の会員が気兼ねなく参加でき、会員種別や年齢、経験の垣根を越えた懇親を深める目的で開催しました。

宴は高田新会長の就任挨拶に始まり、会長就任にあたり“3つの公約”を会員に披露しました。庄野初代会長に乾杯のご発声を頂戴し、新旧入り乱れた懇親の輪は次々と広がっていきました。宴の途中、高田新会長から北園前会長への花束贈呈のサプライズあり、西副会長から慰労のコメントあり、入会して日の浅い会員のフレッシュな自己紹介あり、福岡SJCDらしい「元気で華のある」会員懇親会は大いに盛り上がりました。

アベノミクス効果による経済活性が各種メディアから伝わっていますが、金属価格の異常高騰や大型インプラントセンターの倒産など、歯科界の情勢は依然として障害が多い近況です。そのような沈滞した雰囲気を高田SJCDが吹き飛ばし、明るい歯科界の礎を築いていけるよう、執行部一同尽力できれば幸いに思います。

福岡SJCD会員懇親会 平成25年4月6日  福岡SJCD会員懇親会 平成25年4月6日福岡SJCD会員懇親会 平成25年4月6日

◎福岡SJCD会員セミナー(例会3) 平成25年3月10日

平成25年3月10日(日)、福岡県歯科医師会5F視聴覚室で会員発表が行われ、80名を越える会員が参加しました。

今回の例会を最後の事業として勇退する北園会長の挨拶に続き、午前中は若手会員の3演題と例会担当江口理事のプレゼンが行われました。

昨年夏の全国大会主管を経験した福岡SJCDは新入会員や出席が少なかった会員の参加が増え、発表内容も急速なレベルアップを認めます。午前中の演者は偶然にも歴代執行部役員診療所に勤務経験がある先生方。厳しくも優しい指導を通じて得られた臨床への真摯な取り組みが発表から溢れ出て、新旧問わず聴講者が聞き入る内容でした。若手聴講会員からの質疑応答も活発に取り交わされ、北園会長がスローガンとして掲げられていた「皆で頑張ろう!」の集大成を感じさせる会員発表となりました。

午後のセッションは、北園会長の一番弟子であり、会務では右腕となって会長を支え続けてきた西専務のプレゼンテーションでスタートしました。北園会長への想いを織り交ぜながら、いつも通り、理路整然とした臨床の足跡をお話し頂きました。

締めは勿論、北園会長からのインサービス。謙虚に、しかし自分を信じて歩み続けた数々の軌跡を提示され、信念を持って臨床に取り組むことの重要性を繰り返し仰いました。その数々の言葉に聴講者全員心打たれ、臨床のすばらしさに酔いしれました。5年の長きに亘り個性豊かな福岡メンバーを一つにまとめ、また全国大会の陣頭指揮を勤め上げられた北園会長、大変ご苦労様でした。

【会員発表】
発表者 歯科医院 題目
高橋 一彰 先生 高橋歯科医院 インプラントを用いた咬合再構成
横溝 裕次 先生 よこみぞ歯科 初めての前歯部単独歯インプラント症例
上田 哲司 先生 たかた歯科医院 インプラントリカバリー症例
江口 隆郎 先生 エイト歯科クリニック 保険治療の弊害
【インサービス・プレゼンテーション】
講演者 題目
西 耕作 先生 補綴治療と力のコントロール
北園 俊司 先生 矯正治療のウソホント

福岡SJCD会員セミナー(例会3) 平成25年3月10日  福岡SJCD会員セミナー(例会3) 平成25年3月10日
福岡SJCD会員セミナー(例会3) 平成25年3月10日

◎福岡SJCD Dr.セミナー 平成24年12月16日

平成24年12月16日(日)、天神チクモクビルにて今年三回目のDr.セミナーが行われました。
講師には、「臨床咬合補綴治療~その鑑別診断と治療計画」(クインテッセンス刊)の著者で、鳥取県米子市ご開業の今井俊広先生をお招きし、「治療咬合の指標
との演題でご講演していただきました。

講演のスタートは、咬合の診断で重要な歯、筋肉、顎関節の解剖学的知識のおさらいから始まり、筋触診の実際をデモ実演していただきながら、咬合診断について詳説されていきました。つづいて日常臨床でよく遭遇するような前歯部フレアアウト2症例を、原因、診断、治療計画の策定へのながれと実際行った治療手順を供覧する形で、同じような2症例の咬合異常をどうとらえていくかについて、あらゆる角度からご自身の考え方、新旧エビデンスも踏まえて提示されました。

一日を通じた咬合にまつわるトピックスとしては、生理的顆頭安定位をどう臨床的にとらえるか、CRバイトの有効な採得法、咬合高径の種々の設定法とその選別、アンテリアガイダンスの意義、治療咬合を与えていく中でのプロビジョナルレストレーションの活用法等について、本では述べきれなかった器材、方法、エビデンス等が含まれ中身の濃い内容でした。冒頭、終盤でも常に考えるべきは治療咬合の安定に必要な臨床的指標、アンテリアガイダンス、咬合高径、生理的顆頭安定位、神経筋機構との調和なのだ、と強調されていたのが印象的でした。書籍等いろいろなところで目にとまるこの4要素というのは、キム先生から習ったことを山﨑長郎、本田正明、茂野啓示先生たちがまとめられ今の形にしたというところを知るにつけ、とかく審美のSJCDといわれることもままありますが、その言葉の表裏一体に今井先生はじめ先達の咬合に関する深い見識を垣間見ることができました。

日常臨床で歯科医師は歯冠修復を行う上で咬合と関わらざるを得ないところですが、快適で長期的に安定した咬合と円滑な下顎運動は、歯、咀嚼筋、顎関節の3者が調和した状態でないと達成できないところを鑑みると、歯科治療の成功のベースは炎症のコントロール、そして次に考えるべきはパラファンクション含め力のコントロール、メカニカルストレスへの対応にあると実感した1日となりました。また、既存の咬頭嵌合位(ICP)か、生理的顆頭安定位でバイトレコードを採得するのか臨床ではいつも悩まされるところですが、それについてもお考えを述べられ、近日まとめた本も出版されるとのことなので楽しみです。

最後に交通の不便な鳥取から福岡へとお越しいただき、会員の臨床力の向上にご助力いただいた今井先生にこの場をお借りして感謝いたします。

◎福岡SJCD矯正セミナー 平成25年2月3日(日)

平成25年2月3日(日)、福岡県歯科医師会館にて今年度の矯正セミナーが行われました。
講師には、「歯列矯正治療の失敗と再治療 臨床現場からのレポート」(デンタルダイヤモンド社刊)の著者で、矯正医の菅原準二先生(医療法人桃友会、歯科一番町 SAS矯正歯科センター)をお招きし、矯正治療に関してご講演いただきました。まず長年矯正治療に関わってこられた先生ご自身の臨床背景の紹介とその経緯からわかりやすく現在の臨床と今後の展望までの説明があました。その後矯正治療の再治療に関する複雑な症例に対して原因となった問題点をふまえ外科手術や生体親和性に優れたチタン製ミニプレートを固定源とし解決した症例を解説されました。矯正医が主導権をもって外科手術を先行しその後矯正治療を行っている症例の提示では、短い治療期間での高い治療目標の達成に会場では驚嘆の声があがりました。海外で多くの講演を行っておられ矯正医との連携治療については著書には含まれない症例も提示され数々の助言がありました。懇親会や昼食時には、当会所属の矯正医とも懇談していただき多くの指導を得る貴重な機会となりました。

福岡SJCD 技工士セミナー

◎福岡SJCD Dr.セミナー 平成24年10月21日

平成24年10月21日(日)、天神チクモクビルにて今年度二回目のDr.セミナーが行われました。

講師には、「ビジュアライズド イラストレーションズ How to Endodontics The State of the Art」(クインテッセンス刊)の著者で、歯内療法専門開業医の寺内吉継先生(医療法人社団インテリデント、CT&米国式根管治療センター理事長)をお招きし、「成功率の高い自費でおこなう歯内治療 ~IMPLANTに負けないENDOとは~ 」との演題でご講演していただきました。

まずは講演のイントロとして、日本とアメリカはじめ諸外国との根管治療に対する意識、治療費の格差と、今後の日本の歯科医療の中でのエンドの展望について熱く語られたのを皮切りに、診断の基礎として、エンド関連の痛みの分類と原因を解剖学的な知識の整理と絡めて詳細に説明され、エンド以外の疼痛の実例と対処法、アクセスキャビティの重要性と手順、根管形成と洗浄方法の器材と手順、新しい方法、根管充填、築造、破折器具の除去法、MTAの応用、トラブルへの対応まで内容盛りだくさんで、ところどころに症例とテクニックの動画を加えられ、時間いっぱい、力いっぱい、熱く語られ、見るものを飽きさせない内容でした。

日常臨床でGP誰もが行うエンド治療ですが、本当に高いレベルのエンドを行えば、歯を残せたことで患者さんも満足し、自費で行えば医院の経営も潤い、スタッフへも働きやすいよい環境を提供でき、すべてがよりよく回転していく医院を構築できることを実感できる講演だったのではないでしょうか。帰り際に最後にお話を伺った際、今回のセミナーに参加され、自費でエンドを始めたいと思う歯科医が一人でも多く出てきてほしいとの寺内先生の言葉が非常に心に響き、印象的でした。

◎福岡SJCD Dr.セミナー 平成24年9月16日

平成24年9月16日(日)、九大百年講堂にてDr.セミナーが行われました。

講師には、インプラント外科基本手技と自家骨移植のポイント(クインテッセンス出版)の著者の堀内克啓先生(奈良県、中谷歯科医院院長、大阪大学臨床教授)をお迎えし、インプラント外科基本手技と歯槽堤造成術のすべて-術式のポイントと部位別および欠損様式別による歯槽堤造成術のガイドライン-というテーマで講演していただきました。

内容は、まず正しいインプラント外科基本手技のポイント、そして骨造成の基本となるブロック骨による骨移植、歯槽骨延長術とsinus liftの基礎知識と術式におけるポイント、トラブルへの対応等について、ビデオを用いて詳細に解説されました。そして、部位別および欠損様式別による歯槽堤造成術のガイドラインを提示し、どのような症例にはどの術式を単独あるいは併用するのが最適であるかを、また併用する場合はどの順番で行うのがよいかを、自験例を供覧しながら解説されるというものであり、わかりやすくも非常に内容の濃い、高難度のインプラント外科に関する講演であったように思われます。

内容もさることながら、講演で印象に残った言葉としてはトラブルを自院もしくは紹介にて、解決できないようでは症例に手を付けてはいけないとおっしゃった言葉に、現在のインプラント周辺環境と開業医の取り組みに対する警鐘が包含されていたのではないかと思われます。ただ、今後も歯科臨床においてはインプラント周辺環境のマネージメントは必須であろうことからも、会員すべての知識、技術レベルの向上に有意義な一日となったのではないでしょうか。

◎福岡SJCD 会員セミナー (例会1) 平成24年5月13日

平成24年5月13日(日)、福岡県歯科医師会館視聴覚室で総会並びに平成24年度第1回例会が行われました。

午前中は4題の会員発表が行われました。初めて発表の先生もおられましたが、資料もととのい、堂々とした発表で内容的にもそれぞれに注目する点があり、活発なディスカッションが行われました。
午後からは恒例となっている新入会員向けのインサービスが担当理事により行われました。高橋聡・高田浩行両先生のプレゼンテーションは新入会員でなくとも興味深い内容で参加者にとって充実した例会となりました。
最後には7月の全国大会へ向け会員一丸となって取り組んでいこうと北園会長の挨拶で閉会となりました。

【会員発表】
発表者 歯科医院 題目
友成 隆之先生 とも歯科クリニック 前歯部修復に伴い種々の検討を行ったケース
秋山 剛久先生 秋山歯科医院 今自分に出来る前歯部審美症例
竹下 文隆先生 竹下歯科医院 歯周病治療後インプラントにて補綴を行った症例
小林 光先生 ひかり歯科医院 SJCD11 年間の出会いとその思い
【インサービスプレゼンテーション】
講演者 題目
髙橋 聡先生 Basic data gathering for esthetic presentation
患者に幸せを、オーディエンスに感動を与える臨床結果を目指して…
高田 浩行先生 ここから30 年元気な歯科医院を目指して!

◎福岡SJCD 会員セミナー(例会3) 平成24年2月5日

平成24年2月5日(日)、福岡県歯科医師会館視聴覚室で「SJCDインターナショナル合同例会最終予選」が開催され、約60名の会員が参加しました。

今回は東京SJCD理事の植松厚夫先生をコメンテーターとしてお招きし、いつも以上に凛とした雰囲気に包まれながら予選はスタートしました。

北園会長による叱咤激励のお言葉に続き、前回合同例会発表者の浦嘉訓先生にプレゼンテーションの進め方について講演をもってご教示いただきました。

最終予選には5演題エントリーがあり、午前中に前回予選会発表者である今井先生、前嶋先生、松浦先生の3演題、午後のセッションでは新たに山崎先生、川畑先生が症例発表されました。今回は地元福岡での合同例会開催であることを受け、福岡SJCDのメインメンバーともいえるそうそうたる顔ぶれのエントリー。聞き入る聴講者、採点者を務める執行部・理事、そして最前列で静かにメモを走らせる植松先生・・・発表者の緊張よりも聴講者の緊張が上回るほどの緊迫した雰囲気の中、植松先生からは各発表者に対し的確かつ明瞭な問題点の抽出や修正点をご指導いただきました。

最後に、植松先生から合同例会発表を踏まえた特別講演をいただきました。「基本とトピックス」をバランスよく示すことが求められること、コンサバティブな症例発表ではインパクトに欠ける事など、現代におけるプレゼンテーションの勘所について臨床例をもってご教授頂きました。

発表者 歯科医院 題目
浦 嘉訓
(仙台大会発表)
浦歯科医院 インターディシプリナリーアプローチにおける補綴修復医と矯正医との連携について
今井 ゆき 西耕作歯科医院 ポステリアサポートの改善により、長期咬合安定を目指した症例
前嶋 和幸 まえじま歯科医院 重度歯周病患者へのインプラント治療
松浦 明 まつうら歯科クリニック Hard Tissue Management and Soft Tissue Management
山崎 章弘 山崎歯科クリニック 咬合高径の変更とその評価
川畑 正樹 かわばた歯科医院 矯正医とのインターディシプリナリー

しかし・・・「主幹枠で福岡3演題にならないものか」といった旨の言葉が例会終了後あちらこちらで聞かれるほど、甲乙付け難い白熱した予選会でした。
厳選なる審査の上、後日、福岡代表2名が発表されました。
目指せ、頂点!

 SJCDインターナショナル合同例会 福岡大会
福岡代表  松浦 明・山崎 章弘

( 文 責 : 髙 橋  聡 )

◎福岡SJCD Dr.セミナー 平成23年12月4日

平成23年12月4日(日)、天神のチクモクビルにてDr.セミナーが行われました。
講師には、「必ず上達 抜歯手技」(クインテッセンス刊)の著者の公立学校共済組合・九州中央病院歯科口腔外科部長の堀之内康文先生をお迎えし、外科手術をテーマに講演をしていただきました。午前中はベーシックな外科手技(抜歯、小手術)の詳細な勘所を、午後からはアドバンスな外科手技(骨移植、サイナスリフト、GBR)の症例の解説がなされ、若手からベテランの先生方まで中身の濃い一日となったのではないでしょうか。

その中でも、印象に残ったところでは、
①抜歯の基本手技と難抜歯への対応。
②偶発症対策
③小外科の基本のおさらい
④外科道具の使い分け
⑤GBRの手技とマテリアル選択
⑥低侵襲なソケット、サイナスリフトの手技、術後の腫れ防止策等、
一般開業医にとっては非常に有益な内容を、堀之内先生の巧みな話術とともに丸一日、見るものを飽きさせない中身の濃い内容で熱くお話しいただきました。会員それぞれの医院における小外科、インプラントオペの技術、体制、病診連携等にてついての再理解を深める一日となったのではないかと思われます。

◎福岡SJCD Dr.セミナー 平成23年11月13日

平成23年11月13日(日)、天神のチクモクビルにてDr.セミナーが行われました。
講師には、SJCDインターナショナル常任理事で東京都にてご開業の寺西邦彦先生をお迎えし 「欠損補綴に強くなる」 というテーマで講演をしていただきました。午前中は歯科治療の過去から現在までのトピックスとご自身の診療スタイルの変遷、そして欠損の原因、様式そして対応について事例ごとの具体的な対応をわかりやすくご説明いただきました。

そして午後からは現在のインプラント補綴に関する新しいフィクスチャーと周辺機器、多数の無歯顎補綴の長期症例を詳細に解説していただきました。以下当日の内容を列挙しますと、
①キャストパーシャルの長期安定に必要な要素(レスト、ガイドプレーン、コネクタター等の設計指針)
②欠損の分類とRPD、FixedPD、IOD、ImplantBr.、それぞれの選択について
③総義歯補綴学の意義
④IODの設計基準
⑤OsseoSpeedの性能
⑥チタンメッシュを用いたGBR
⑦無歯顎補綴へのインプラント症例について
丸一日、中身の濃い内容でお話しいただきましたが、ともかく欠損補綴というのは失われた組織を回復することが目的で、長期的な安定を得るためには力学的な要件を満たすこと、そして患者さん自身が快適(Comfortable)であることが重要であると強調されていました。 そして最後に参加された方々全員の今後の飛躍への熱いエールをもって締めの言葉とされました。

◎福岡SJCD 会員セミナー(例会2) 平成23年10月16日

平成23年10月16日(日)、福岡県歯科医師会館視聴覚室で会員発表が開催され、70名を超える会員が参加しました。

今回の会員発表は、いよいよ来年7月に迫った「SJCDインターナショナル合同例会」福岡大会の第一次代表選考会と位置付けられ、理事以上の先生方による採点も行われました。

午前中のセッションでは、昨年の仙台大会で全国3位の高評価を頂いた下田先生と、同じく昨年横浜で行われた日本国際歯科学会で登壇された金山先生の両先生に、プレゼンテーションの模範となる症例発表をお願いいたしました。何度聞いても考察と根拠が整理された素晴らしい発表であるだけでなく、前回発表後の予後やメンテナンスについても考察がなされており、発表を控えた会員にとってはこの上ない教材となったことでしょう。続いて、様々な臨床に取り組まれておられる小坪先生からはノンクラスプデンチャーに関するご発表を頂き、こちらも予後に関連した補強や修理についての質疑応答が盛んに交わされました。

午後の選考会ではインプラントのエキスパートである前嶋先生、松浦先生に加え、女性代診としてそれぞれ西専務、北園会長のご指導の下研鑽を積まれている今井先生、鉛山先生の計4名が予想を遥かに上回るコンベンショナルなケースをご発表されました。いずれのケースも代表選考会にふさわしく考察が練りこまれ、仕上がりの良いフィニッシュを目標とされており、採点に携わった諸先生方からも今後の具体的なアドバイスが数多く寄せられました。

来年2月に予定している第二回予選を含め選考に苦慮する事態になったことは、福岡SJCDにとってうれしい悲鳴となりました。

発表者 歯科医院 題目
下田 徹 オパールデンタルクリニック 患者満足度を考慮したフルボーンアンカードブリッジ症例
金山 浩 おうじ歯科クリニック Tooth size の変更により機能との調和を達成した審美修復治療
小坪 義博 こつぼ歯科医院 ノンクラスプデンチャーの臨床
前嶋 和幸 まえじま歯科医院 重度歯周病患者へのインプラント治療
今井 ゆき 西耕作歯科医院 すれちがい咬合に対してインプラント・矯正治療を行った一症例
鉛山 ゆかり きたぞの歯科矯正 Longevity を重視した前歯部審美修復治療
松浦 明 まつうら歯科クリニック Hard Tissue Management and Soft Tissue Management

( 文 責 : 髙 橋  聡 )

◎福岡SJCD衛生士セミナー 平成23年7月10日

平成23年7月10日(日)、福岡県歯科医師会館視聴覚室にて今年度の SJCD衛生士セミナーが歯科衛生士を中心に60名の会員参加でおこなわれ ました。 毎年、衛生士セミナーでは全国でご活躍の先生をお招きしての開催ですが、今回は『インプラントコーディネーター』として著名な佐藤久美子先生にご来福いただきました。 今でこそ、トリートメントコーディネーターや、インプラントコーディネーターという役割は認知されていますが、佐藤先生はその先駆けとしてご活躍されており、2004年のOJにて佐藤先生のご発表をお聞きして以来、いつの日か福岡にお招きしてご講演いただきたいと考えておりました。

今回はインプラントコーディネーターの立場として医院内での役割や 医院サイドと患者サイドの間に位置する役割を初診時から治療、術後の対応、 カウンセリングについてなど多岐にわたってお話しいただきました。 これからの時代、こうしたコーディネーターの存在が患者の安心感につながり、また医院の運営に欠かせない存在になっていくことをあらためて感じた一日となりました。

◎福岡SJCD 会員セミナー (例会1) 平成23年5月22日

平成23年5月22日(日)福岡県歯科医師会館視聴覚室にて本年度第一回目の例会が開催されました。
60y名の参加者となり今回の例会では大阪SJCDより米澤大地先生を講師としてお招きし午前最初午後最後と2回にわたり咬合、審美、矯正、インプラントという内容で講演をしていただきました。
また途中福岡SJCDより4名の会員が発表を行い会員同士のディスカッション後、1名ずつの症例に対して米澤先生よりコメントを頂き参加者全員にとって非常に有意義な時間となりました。

発表者  歯科医院 題目
吉岡 和彦先生 よしおか歯科医院 演題:『前歯部単冠症例』
山口 利浩先生 エンゼル歯科 演題:『ポーセレンラミネートべニアによる前歯部審美修復の1症例』
中島 圭治先生 中島歯科医院 演題:『全顎治療を経験して』
藤本 博先生 ふじもと歯科医院 演題:『治療計画の立案』

◎福岡SJCD 会員セミナー (例会3) 平成23年2月6日

平成23年2月6日(日)、福岡県歯科医師会館視聴覚室で会員発表が開催され、当日飛び込み参加者を含め、50名を超える会員が参加しました。
今回の会員発表では、例会発表デビュー戦を迎えた先生方によるフレッシュな3演題と福岡SJCDの重鎮的存在な諸先生方による円熟味のある4演題、計7演題をご発表いただきました。
デビュー戦を迎えた先生方には、厳しい言葉の中にも温かい激励の心を持って客観的なアドバイスや今後の歩の進め方に関する意見が多数送られ、またベテラン の先生方の発表については、その手技の具体的な方法や予後に関する質問などが寄せられました。入会年数や経験という垣根を越えた、福岡SJCDらしい「熱 のこもった」会員発表となり、今年度の最終事業として来年度に期待を繋ぐ例会となりました。

いよいよ、来年度は2012年7月開催予定で福岡SJCDが主幹となる「インターナショナル合同例会」に向けての最終準備が始まります。会員発表もハイレベルであることが予想されますので、より多くの聴講参加、症例発表をお願い申し上げます。

発表者 歯科医院 題目
西 耕作先生 西耕作歯科 演題:『全顎補綴の治療計画とプロビジョナルレストレーションの重要性』
下地 恒太郎先生 たかはし歯科クリニック 演題:『My First Stage-はじめてのインプラント補綴から学んだこと』
夕田 真子先生 医療法人
きたぞの歯科矯正
 演題:『最小限のインプラントで満足の得られた補綴設計について』
岡部 千香夫先生 岡部歯科医院 演題:『顎変形症における前歯部審美修復症例』
六人部 宏基先生 六人部歯科医院 演題:『上顎4前歯に対して審美修復を行った症例』
川畑 正樹先生 かわばた歯科医院 演題:『AGCクラウンの臨床応用-シングルデンチャーの考察を含めて- 』
松浦 明先生 まつうら歯科クリニック 演題:『ハードティッシュ マネージメント』

福岡SJCD 会員セミナー (例会3) 平成23年2月6日福岡SJCD 会員セミナー (例会3) 平成23年2月6日

文責 : 髙橋 聡先生

◎福岡SJCD Dr.セミナー 平成22年12月12日

平成22年12月12日(日)、天神のチクモクビルにて今年最後の例会が行われました。
講師には、福岡市天神にてご開業の山道信之先生にお越しいただき 「CTを活用した診査診断と予後観察」 というテーマで講演をしていただきました。海外で多数翻訳される本を執筆をするような、骨造成のスペシャリストになるまでのご自身のインプラント治療の経歴、そして外科主導から補綴主導型、さらには山道先生独自の観点から生体主導型という概念の提唱について、最近論文発表された内容(ZACライン、下歯槽管という生体の基準から、インプラントポジション、骨造成を考えていくこと)を基に詳細にご説明いただきました。またCTを活用した上でご自身の多数の症例の術式の検証、訴訟問題とコンサルテーションの勘所、一口腔内全体での他の治療との関連性(矯正、ペリオ、補綴)についてもDH、DTの方々にもわかりやすくご説明いただいて、ドクターだけではなく医院スタッフにとっても有意義なお話しを聞けたと思われます。
そして何よりも、山道先生の骨に懸ける熱い思いが自身の勉強へのモチベーションだということをお聞きするにつけ、講演全体の内容が参加された皆様の勉強への意欲につながったのではないかと思います。

◎福岡SJCD 会員セミナー (例会2) 平成22年11月23日

平成22年11月23日(祝)、福岡県歯科医師会館第一第二会議室で会員発表が開催され、平日の祝日であるにもかかわらず、63名の会員が参加しました。
今回の会員発表には、幅広い世代、幅広い治療分野から7演題の応募があり、午前は矯正と歯内療法、午後はインプラントに関連するトピックスを交えた発表が 行われました。嬉しいことに、最近福岡SJCDでは、若い年代だけではなくベテランの先生方のご入会も増えてきています。その傾向を受け、今回は臨床経験 豊富である先生方の発表も多く見受けられ、今まで以上に会が活性化する期待感が高まった会員発表でした。
また、意見交換も多く行われた中、今本SJCDインターナショナル理事から「矯正治療に関する発表のフォーマット」の新設が提案され、北園会長を中心とした矯正専門医の意見を取り入れた新しい基準が今後検討される見通しとなりました。
次回会員発表(平成23年y2月6日)にも、科学的根拠に則った演題の多数の応募、お待ち致しております。

発表者 歯科医院 題目
江口 隆郎先生 エイト歯科クリニック 演題:『矯正治療により最小限の
治療介入ですんだ1症例』
柿崎 陽介先生 矯正・小児ひまわり歯科 演題:『最終補綴を考慮した矯正治療』
山田 啓二先生 山田歯科クリニック 演題:『根尖病巣消失症例20例より
熱可塑性根充法の優位性を考察する』
髙橋 聡先生 たかはし歯科クリニック 演題:『先天性欠損歯列に対し、
短期間での修復処置を求められた
上顎前歯部修復の1症例』
白重 豊英先生 しらしげ歯科医院 演題:『BP製剤服用者のインプラント治療に関して』
藤田 和徳先生 医療法人 きたぞの歯科矯正 演題:『重度骨吸収を伴った咬合崩壊に対する
インプラント修復』
名取 徹先生 つるみ歯科診療所 演題:『インプラントにおけるオールセレック修復
Cerec Meets Camlog』

◎福岡SJCD 技工士セミナー

平成22年11月7日、福岡県歯科医師会館視聴覚室にて歯科医師/歯科技工士50名が集い今年度1回目の技工士セミナーが開催されました。
横浜でご開業の上林健先生をお招きして前半は福岡SJCD技工士会員5名の症例発表、後半は『審美領域における天然歯、インプラント修復について』というテーマで上林先生にご講演いただきました。
会員の症例発表では、5名の演者がよく練られた症例発表をするなか中で、臨床のポイントまた注意すべきポイント等を講師からコメントをいただきました。
技工士会員が症例発表する機会は少ないものの、皆さん非常によくまとめてあり聴講する会員にも勉強になる会となりました。
今年度は来年1月の技工士セミナーにおいても技工士会員の症例発表を予定しており、歯科医師/歯科技工士の研鑽を一層積んでいきたいと考えております。

発表者 医院・企業名 題目
吉原 佑様 むらおか歯科 演題:『技工歴6年のインプラント補綴』
高武 涼様 (株)愛歯 演題:『補綴物に与える形態の工夫』
小川 順司様 たかた歯科医院 演題:『インプラント補綴と歯周組織との調和』
藤島 正敏様 (株)ライズ 演題:『今の私の臨床』
峯崎 徳郎様 デンタル・ラボ 演題:『歯牙の形態 色調の捉え方について』

福岡SJCD 技工士セミナー

◎福岡SJCD 審美修復セミナー

平成22年10月2日福岡県歯科医師会館にて40名程の参加者を集め審美修復セミナーが開催されました。
東京SJCDより土屋賢司先生をお招きし「包括的治療戦略 審美修復・インプラント編」という演題でご講演をして頂きました。
講演後会員発表へと移り一人ずつ土屋先生よりコメントをもらい、また参加者より活発な意見も飛び交い充実した時間を過ごせた会となりました。

発表者 医院・企業名 題目
村岡 一陽先生 むらおか歯科 演題:前歯部インプラントを再考する
鉛山 ゆかり先生 きたぞの矯正歯科 演題:MTMを利用した前歯部修復治療に対する工夫
川畑 正樹先生 かわばた歯科医院 演題:自院での前歯部歯冠修復における考察
山崎 章弘先生 医)山崎歯科クリニック 演題:Vertical Dimensionを変化させ
全顎治療を行った1ケース
小坪 義博先生 こつぼ歯科医院 演題:高齢者の審美修復治療

◎福岡SJCD フレッシュマンセミナー

平成22年6月6日に、チクモクホールにて60名を超える参加者が集まり、フレッシュマンセミナーが開催されました。
午前中は福岡市開業の岡部千香夫先生と下関市開業の山崎章弘先生にフレッシュマン対象のレクチャーを行っていただきました。
午後は、毎年会員の症例発表を行っていますが、今年は7月に仙台で行われる合同例会代表者と、2年前熊本で行われた合同例会代表者の4名に発表していただきました。
本年度代表の2名には、かなり突っこんだ質問や助言が行われ、熱気を帯びた会となりました。

【午前講演】

講演者 題目
福岡市  岡部 千香夫 先生 「基礎資料の収集」
下関市  山崎 章弘 先生 「歯周治療の基礎と応用」

【午後発表】

講演者 題目
福岡市  西 耕作 先生 「全顎的に咬合崩壊した症例に対する中切歯の位置づけ」
久留米市  高田 浩行 先生 「有歯顎と無歯顎におけるインプラント治療の考え方」

佐賀市  浦 嘉訓 先生

「矯正治療を伴った咬合再構成 
-インターディシプリナリーアプローチについて考える-」
兵庫県尼崎市  下田 徹 先生 「患者満足度を考慮したフルボーンアンカードブリッジ症例」

◎福岡SJCDハイジーニストセミナー 平成22年5月9日

平成22年5月9日に、福岡県歯科医師会館にて、開催されました。
今回もフリーランスの衛生士としてご活躍の谷垣裕美子先生をお迎えして、一日講演して頂きました。

今回は"仕事のダイエット"と題して、日頃から行う谷垣さん自身のダイエットから、如何に仕事を効率よくこなしていくかや、いろんな事場所に呼ばれての講 演会までの時間をどのように効率よくこなしていくのか?というような体の事では無い、時間や、行動や、空間の使いかたのダイエットのお話から、普段の臨床 においても患者さんとのコミュニケーションにおいて、相手の話に傾聴し、決して否定せず、いかに上手にコミュニケーションの話題を見つけていくのか?とい う実践的な内容まで幅広いお話を聞く事ができました。
来聴された衛生士さんをはじめ先生方も谷垣さんの話術に引き込まれていました。
いつも為になり、納得させられるお話はまた一歩医院全体を前進させてくれそうです。

◎会員セミナー 平成22年2月7日(日)

今年7月に仙台で行われるSJCD合同例会福岡代表の浦 嘉訓先生に予演会を行っていただきました。
ひきつづき、会員発表を行いましたが、初めて発表する新人からベテランまで様々な内容となっており、白熱した質疑応答が行われました。参考になるコメントも多く、発表した先生方は、いつかさらに素晴らしい症例を発表していただけるものと期待しています。
例会後の理事会で、SJCD合同例会のもう1名の代表に下田 徹先生が選ばれました。

発表者 医院・企業名 題目

浦 嘉訓先生

浦歯科医院 演題:「矯正治療を伴った咬合再構成 
-インターディシプリナリーアプローチに
ついて考える-」
林田 裕伸先生 林田歯科クリニック 演題:「著しい上顎前突による審美障害ケース」
矢野 剛先生 矢野歯科医院 演題:「初めてのインプラント症例で学んだこと」
森田 美弥子先生 もりた歯科医院 演題:「健全な歯周組織の定義」
下田 徹先生 オパールデンタルクリニック 演題:「患者満足度を考慮した
フルボーンアンカードブリッジ症例」

松浦 明先生

まつうら歯科クリニック 演題:「ALL ON 4 についての考察」

◎福岡SJCD代表選考会 平成21年12月13日(日)

来年度7月に仙台で行われる第3回SJCD合同例会の福岡代表選考会が開催されました。
コンベンショナル、審美、インプラントの3つのパートに構成された合同例会のため、そこにフォーカスをしぼって発表する必要があります。
今回のプレゼンは、どの先生の内容も、もう少し掘り下げた形で詳しく聞きたいと思わせる内容で興味のあるものばかりでした。
今回は、代表を決めるにふさわしいケースプレゼンテーションばかりで、演者もですが日頃の例会以上に質疑応答が熱のこもったものになりました。
そして理事の先生方による投票で代表者が決められる予定です。

発表者 医院・企業名 題目
川畑 正樹先生 かわばた歯科医院 演題:『Major Structural Loss-Severe Bone Loss』
金山 浩先生 おうじ歯科クリニック 演題:『機能との調和を目指した審美修復治療』
高橋 聡先生 たかはし歯科クリニック 演題:『上顎前歯部の対称性を目指した1症例』
野村 勇太先生 第一歯科博多クリニック 演題:『審美補綴物の予知性を高める補綴前処置』
浦 嘉訓先生 浦歯科医院 演題:『矯正治療を伴った咬合再構成インター
ディシプリナリーアプローチについて考える』
山崎 章弘先生 山崎歯科クリニック 演題:『咬合高径を変化させ全顎治療を行った2症例』

◎福岡SJCD 矯正セミナー

平成21年11月3日(祝)、天神テルラホールにおいて矯正セミナーが行われました。

今回、 (社医)雪の聖母会聖マリア病院矯正歯科臨床部長 森下格 先生に講師を依頼し『矯正治療、その目指すところ』という演題にてご講演いただきました。
その中で、元々USCにてDr. Rootにより開発されたレベルアンカレッジシステムを中心に矯正の治療目標、治療の実際、評価など詳しくご説明いただきました。
午後からは、会員による矯正治療に関連した症例発表が行われ、森下先生と北園俊司先生からコメントをいただく形で進められました。日常矯正に関して疑問に思っている点について会員間での活発なディスカッションが行われ予定の時間を過ぎるほどになりました。
また今回発足したばかりの広島SJCDから参加があり交流の機会ともなりました。
以下当日発表内容。

講演  『 矯正治療、その目指すところ 』
演者  聖マリア病院矯正歯科臨床部長  森下 格先生

発表者 医院・企業名 題目
近藤 成智先生 こんどう矯正歯科 演題:『顎関節症を伴った矯正治療』
柿崎 陽介先生 矯正・小児ひまわり歯科 演題:『包括的歯科治療における矯正歯科医の役割』
藤田 和徳先生 きたぞの歯科 演題:『インプラント&矯正により、
長期予後安定を目標とした包括的治療について』
小笠原 一行先生 広島SJCD 演題:『日常臨床の中での矯正治療について』
川畑 正樹先生 かわばた歯科医院 演題:『海外スタディグループの文献から
- 矯正医とのInterdisciplinaryに関して』

福岡SJCD 矯正セミナー

◎福岡SJCD Drセミナー

10月12日にDrセミナーが行われました。

東京SJCDの理事で横浜市にて開業されてある瀬戸延泰先生に「審美修復治療における歯周外科の意義と支台歯形成」というタイトルでご講演いただきました。
歯周外科においては、骨と歯肉の三次元的な考慮の必要性をお話頂きました。
また、支台歯形成では、軟組織との調和をめざしたエビデンスに基づいた支台歯形成からプロビジョナルレストレーション、最終補綴物に移行するまでの1つ1 つの治療のステップを話していただきました。
ご自身の勤務医時代の体験もまじえながら先生の歯科治療に対する熱意を感じさせるすばらしいご講演でした。

福岡SJCD Drセミナー

◎福岡SJCD 技工セミナー

今回、平成21年10月11日(日)の技工士セミナーは昨年につづき上林健先生の御講演でした。
午前中は、先生によるマテリアルの特徴、インプラントのアバットメントから上部構造にいたるまで細かいレクチャーが行われました。審美補綴のレベルの高さに受講者も驚き、感動していました。
午後からは会員による症例検討会でした。

発表者 医院・企業名 題目
河野 雅聡 (株)愛歯 演題:『より高く調和を目指したオールセラミックス修復』
~歯根幅径の違いをサブジンジバルカウンターで
コントロールした症例~
中村 和人 中村歯科補綴研究所 演題:『インプラント時代のミリング技工を考える』
迫田 孝一郎 デンタルセラミックオフィス
ハイグロス
演題:『患者さんの希望する審美補綴物を目指して』
石三 晃一 (株)ライズ 演題:『過去の症例から学ぶこと』

各演者ともゴールまでの過程で診断から細かい製作手順まで述べられていました。
今後も、技工士会員による発表(例会)を行っていきたいと思います。

当日の夜は、SJCD会員と講師の先生との懇親会で盛り上がりました。

福岡SJCD 技工セミナー

◎福岡SJCDセミナー

平成21年8月2日福岡県歯科医師会館にて例会(会員の症例発表)がおこなわれました。
今回は7名の先生方に発表いただきました。
1歯の修復にこだわった症例から全顎的に歯牙のポジションや咬合のコントロールをおこない修復した症例など、内容の濃い症例発表でした。 各症例発表の後の質疑応答も活発な意見が出され、参考になった会員も多かったようです。

発表者 医院・企業名 題目
徳田 将典先生 とくだ歯科医院 演題:『Possibility of Bonded Restoration』
鉛山 ゆかり先生 きたぞの歯科矯正 演題:『ブレーキータイプの咬合崩壊症例』
川畑先生 かわばた歯科医院 演題:『高齢者に下顎に固定性補綴を希望され対応した症例』
中島 圭治先生 中島歯科 演題:『インプラント治療における「MI」を目指して』
~『Socket Preservationの有用性』~
野村 勇太先生 第一博多歯科クリニック 演題:『審美補綴の予知性を高める補綴前処置』
~『支台歯環境を改善し、咬合を再構成した症例』~
小坪 義博先生 こつぼ歯科医院 演題:『審美領域におけるソケットプリザベーション
with micro surgery』
名取 徹先生 つるみ歯科診療所 演題:『Bio-Friendly生体材料を用いたインプラント修復』

◎福岡SJCDハイジニストセミナー 

平成21年5月24日(日)、今年も昨年に引き続きフリーランスの歯科衛生士としてご活躍中の谷垣裕美子先生をお迎えしてご講演していただきました。

『医院が求めるもの、患者が求めるもの ~歯科医院での接遇を考える~』
今回は歯科医院における接遇を中心に1日御講演いただきました。日ごろ患者さんと接するに当たって形だけにならない心のこもった接し方とはどういうことかを具体的にお話していただきました。
非常に細かなことまで心を配りつつ過剰にならないないように、そして患者さんが心地よく感じるとはどういうことか非常に参考になる御講演でした。
100名近い参加者も熱心にメモを取る光景もみられ、良い刺激になったのではと思われます。

◎福岡SJCDフレッシュマンセミナー&会員セミナー

平成21年4月5日福岡県歯科医師会館にて開催されました。

今年のフレッシュマンセミナーは午前中川畑先生の講演、午後、会員による症例発表という内容でおこないました。
例年フレッシュマンセミナーは入会後間もない方々が対象の内容なのですが、今年は川畑先生のSJCDコンセプトの講演もあるということで、ドクター・テク ニシャン・スタッフなど多くの参加者の中、満員の会場で活気溢れる会となりました。

川畑 正樹先生 講演
『私の伝えたいSJCDコンセプト』
-Lytle & Skurowの修復治療の分類 を再考し
審美修復治療の5つのKeywordから自己の臨床を顧みる-

発表者 医院・企業名 題目
高橋 聡先生 たかはし歯科 演題:『歯肉修復物を併用した複数歯欠損インプラント補綴』
副題:『埋入は歯槽骨か?顎骨か?』
藤村 満先生 ひまわり歯科 演題:『プロビジョナルレストレーションについての考察』
副題:『土屋賢司ベーシックコースを受講して』
今井 ゆき先生 西耕作歯科 演題:『ディスカラーレーションのある歯をジルコニアを
用いて審美修復をおこなった症例』
副題:『形態と色調の調和』
柿崎 陽介先生 矯正・小児ひまわり歯科 演題:『最終補綴を考慮した矯正治療』
金山 浩先生 おうじ歯科 演題:『審美的歯冠形態の回復に取り組んだ一症例』

福岡SJCDフレッシュマンセミナー&会員セミナー福岡SJCDフレッシュマンセミナー&会員セミナー

◎福岡SJCD ドクター・テクニシャンセミナー

平成20年11月23日福岡市西区(株)愛歯、24日福岡市歯科医師会館にて福岡SJCDドクター・テクニシャンセミナーが行われました。

初日は神奈川県横浜市で開業されている上林先生、神奈川県川崎市で開業されている志田先生の2名の先生をお招きして福岡市の(株)愛歯にて、実習も兼ねた 講演、講義をして頂きました。インプラント上部構造の設計、プロビジョナルレストレーションの作成の実習等、臨床に大変応用できる内容でした。懇親会では 参加した技工士の皆さんは講師の先生方を囲んで色々な質問をしていました。
翌日は、福島県で開業されている小濱忠一先生と2名のテクニシャンの先生方と一緒に前歯部におけるジルコニアフレーム、アルミナフレーム等の症例による選 択の基準やチェックポイントなど、細かいところまで色々と教えて頂きました。また診断ではCTを用いられ今後の診断にはCTが欠かせないことを考えさせら れました。

福岡SJCD ドクター・テクニシャンセミナー

◎福岡SJCD ドクターセミナー

平成20年10月13日(月)、福岡県歯科医師会館においてドクターセミナーが行われました。

今回は、矯正医 与五沢文夫先生を招聘し "矯正治療とその役割" と題して御講演いただきました。与五沢先生には、矯正治療を中心にお話しいただきまし たが、その中で矯正医との連携歯科医療についても詳しくご説明されました。 さらに診療に対する専門職歯科医として取り組む姿勢や現在の歯科医療に対して感じていることなど我々後輩歯科医に対して先生の長いご経験の中から多くのことを提言していただきました。

当日は会員と連携している矯正専門医や他地区のSJCD会員など遠方からも参加があり参加者にとって与五沢先生の熱のこもった御講演で大変充実した講演会となりました。

福岡SJCD ドクターセミナー

◎福岡SJCD 矯正セミナー

平成20年10月12日(日)、福岡県歯科医師会館において例会(矯正セミナー)が行われました。

矯正医との円滑な連携がはかれるよう一般医も矯正について学ぶ機会を作ろうということで今年度より矯正セミナーが企画されました。
午前中は、会長の北園俊司先生にて矯正医の立場から"矯正治療の基礎知識"と題してレクチャーが行われました。午後からは、会員による矯正医と連携して取 り組まれた修復治療の症例発表が行われ、翌日御講演いただいた与五沢文夫先生に厳しくも暖かいご指導をいただきました。新執行部では、今後も矯正セミナー を継続して矯正治療を学ぶ機会を企画していく予定です。

当日発表者は以下の通りです。

発表者 医院・企業名 題目
鉛山 ゆかり先生 きたぞの歯科矯正 『審美を含めた予知性の高いゴールを目指した症例』
西 耕作先生 西 歯科 『日常のMTM症例と相談症例』
岡部 千香夫先生 岡部歯科 『下顎変形症を治療した症例』 
冨永  宗嗣先生 とみなが矯正歯科クリニック 『共通の治療目標をもった補綴前矯正治療例
-歯の移動限界とMinimal intervention-』
川畑  正樹先生 かわばた歯科医院 『矯正を伴う歯冠修復治療』

◎福岡SJCD ハイジニストセミナー

平成20年9月15日(月)に福岡県歯科医師会館にて開催されました。
今回はフリーランスの衛生士としてご活躍の谷垣裕美子先生をお迎えして1日御講演していただきました。

『歯周治療の基礎から実践まで~臨床ハイジニストのマストスキル~』
患者とどのように対応し、どのような事に気をつけてメインテナンスを行っているかを具体的にお話していただきました。
聞くものをあきさせないプレゼンの構成と話のうまさに、参加者は引き込まれるように聞き入っていました。
今後は、メインテナンスの重要性はますます大きくなり、治療後の患者を定期的に管理していくことは歯科医院にとっても大きなメリットになることでしょう。

福岡SJCD ハイジニストセミナー福岡SJCD ハイジニストセミナー

◎福岡SJCD 会員セミナー

平成20年9月14日(日)に福岡県歯科医師会館にて開催されました。

症例発表

発表者 医院・企業名 題目
橋口眞幸先生 福岡県福岡市 『当院のホワイトニングの試み』
平川俊洋先生 鹿児島県鹿児島市 『インプラント補綴により、咬合崩壊の進行を妨げたケース』
小林 光先生 福岡県山門郡 『日常臨床にSplineインプラントシステムを選択した理由』
佐藤信之先生 山口県下関市 『Before After -Dr.小濱インプラントコースを受講して-』
林田裕伸先生 鹿児島県薩摩郡 『MTM後ラミネートベニアで補綴した一症例』
今井ゆき先生 福岡県福岡市勤務 『ジルコニアを用いて審美改善を行った症例』
林 孝則先生 福岡県飯塚市 『日常臨床における抜歯即時インプラント』
川畑正樹先生 鹿児島県枕崎市 『高度顎堤吸収に対し腸骨移植後インプラント補綴を行った症例』

以上8名の先生方の発表があり、熱のこもった討論が行われました。
今回は初めて発表された先生も多かったのですが、これをきっかけにどんどん発表できるようにがんばって下さい。

例会後は懇親会が行われ、こちらも大変盛り上がりました。

福岡SJCD 会員セミナー

◎福岡SJCD例会報告

平成20年7月6日、福岡県歯科医師会館において例会(会員発表)がおこなわれました。

今回は2年に一度、全国の各支部から会員が多く参加する、SJCD総会で福岡SJCD代表として症例発表されるお二人の先生の予演を含め、計8名の先生方に発表いただきました。

各発表ごとの質疑応答では活発な意見交換がなされ、参加された先生方も日常の臨床に絡めて考察される良い機会になりました。

演者は以下の通り。

発表者 医院・企業名 題目
たかた歯科 高田浩行先生 『有歯顎と無歯顎における
インプラント治療の考え方』
西耕作歯科 西耕作先生 『全顎的に咬合崩壊した症例に対する
中切歯の位置づけ』
西耕作歯科 今井ゆき先生 『インプランと用いた咬合再構成症例』
エイト歯科 江口隆郎先生 『日常臨床の一考察』
おうじ歯科 金山浩先生 『臼歯部中間欠損にインプラントを用いた一症例』
こつぼ歯科 小坪義博先生 『少数歯の欠損補綴』
まえじま歯科 前嶋和幸先生 『Fullmouth Reconstoruction』
第一歯科博多 野村勇太先生 『病的咬合にアンテリアガイダンスを
付与し咬合再構成した症例』

◎会員セミナー&フレッシュマンセミナー

平成20年5月11日(日)に福岡県歯科医師会館にて開催しました。

午前中は会員セミナー
森・北園・高田・西先生の4名の会員による症例発表があり、審美、矯正、インプラントなどによるフルマウスリコントラクションの症例や上顎中切歯からの審 美の基準などの審美修復などの症例発表がありました。

午後はフレッシュマンセミナー SJCDにおける基礎資料の収集等についてのレクチャーがあり、その中で必要な口腔内写真についてや症例発表のやり方等の説明がありました。
参加者にはベースとして使ってもらえるように、症例発表の雛型をCDにしたものを配布しました。

その後は実技で口腔内写真を撮影、CRバイトへの誘導・採得などを実際にやってもらいました。

また来年も開催される事と思います。
SJCDのクリニカルコンセプトのベースとなる部分のセミナーですので、今年参加できなかった会員も是非来年はご参加下さい。

会員セミナー&フレッシュマンセミナー会員セミナー&フレッシュマンセミナー

◎福岡SJCD総会報告

平成20年4月26日、天神テルラホールにて多数の会員およびスタッフ参加のもと総会がおこなわれました。

前年度活動並びに会計報告が専務、監査役の先生から報告があり、新会長の挨拶と続きました。 会員の為に鋭意ご活躍いただいた森章会長の後任に北園俊司会長就任し、新体制でのスタートとなりましたが、新会長からは 『今年度は会員発表の機会を増やし、また外部講師に著名な先生方に来て頂く予定となっており、福岡SJCDの活動が充実するよう頑張っていきたい』 旨の挨拶がありました。

総会に引き続き、横浜でご開業の植松厚夫先生のご講演をいただきました。

今回は新会員やスタッフの参加も多かったこともあり、スタディグループSJCDの概要やそのコンセプトから実際の臨床例に至るまでわかりやすくお話しいただきました。
また、現在シンガポールで治療に携わってあるご経験もお話し頂き、同じアジアの中での日本との違いも非常に興味深いものがありました。

福岡SJCD総会報告福岡SJCD総会報告福岡SJCD総会報告

◎福岡SJCD Drセミナー

平成20年1月27日(日)天神テルラにて、大阪は南昌宏先生をお招きし『自然感のある歯を創造するために』というテーマでDrセミナーが開催されました。

南先生はマイクロスコープを用いた臨床でご高名ですが、今回のセミナーでは会場の60数名中半数以上が何らかの形で拡大鏡・マイクロを臨床に活用している ということもあり、細かいところまでレクチャーいただきました。

内容はコンポジットレジン、オールセラミック修復物における形成、根管治療、歯周形成外科、そしてインプラントと非常に多岐にわたり、時間内では収まりきれないほどの充実したものでした。

特にコンポジットレジンにおいては、単に充填の際の手技にとどまらず、難しいとされるシェードテイキングについて深くお話し頂き参加者の日常臨床のヒントになったことだと思います。 また、トピックスとして『ピエゾ』の有効性についてもお話いただきました。

マイクロスコープ無くして臨床ができない、そのような時代がそこまで来ているように感じた一日でした。

福岡SJCD Drセミナー福岡SJCD Drセミナー

◎福岡SJCD ハイジニストセミナー

平成19年12月9日全労済モルティ天神ビル9F大ホールにて
福岡SJCDハイジニストセミナーが開催されました

「インプラント治療をどの様にコーディネートするか患者と共通の認識に向けて」

高森 愛子 先生 (新潟県 細山歯科医院 歯科衛生士)より

インプラントコーディネーターとは 定義と必要性 適切な時期 機会 場所 データ 説明を受ける患者の心理状態や理解度 コーディネートの方法 内容 業務 患者の反応への適切な対応 プロセスレコードについてご講演いただきました  アメリカでは既に導入されてきているインプラントコーディネーターという考え方は インプラントに限らず診療全般のコーディネーターとして これから日本国内でも広まっていくでしょう

福岡SJCD ハイジニストセミナー福岡SJCD ハイジニストセミナー福岡SJCD ハイジニストセミナー

◎福岡SJCDテクニシャンセミナー

平成19年7月1日 全労済モルティ天神ビル9F大ホールにて福岡SJCDテクニシャンセミナー
桑田正博先生講演会
これまで、そしてこれからの修復治療"PORCELAIN" for DENTISTORY Past Present and Future of Prosthodonticsが開催されました。

40数年前のセラモメタルレストレーション登場の時期に桑田正博先生は単身、アメリカへ渡り化学者のDr.Sigmund Katzとともにセラモメタルレストレーション(PFM:Porcelain fused to metal金属焼付けポーセレン)の研究開発に取り組み、臨床に普及されてきました。
すでに当時から 天然歯様の色調の再現歯周組織との調和のとれた歯冠形態歯冠修復物の長期予後を達成するために必要な支台歯形態などの臨床基準などを策定してこられています。
そして1977年に「Emergence profile」という用語をDental Clinics of North Americaという雑誌にRobert Sheldon Steinとの共著で発表されました。

クラウンカウンタァと歯周組織との関係について歯周補綴という概念のない当時から、すでに着目し歯冠修復治療のベーシックを構築されました。

Dr.Katzと夫人のGerryの愛の産物ともいえるPFM:Porcelain fused to metalの開発の変遷から桑田正博先生による 支台歯形成 Emergence profileをクラウン形態に付与するために考案された三角構造理論 などについて、世界初のフルマウスセラモメタルレストレーションのケース(1963年)などを提示していただきながら、詳しくご講演いただきました。

桑田先生の言われる"あるべき姿をそこに再現すること"という 歯冠修復の命題を我々も日常臨床のなかで追求していきたいと思います。

詳細については 「特別企画 近代歯冠修復治療はどこからきたのか」 歯界展望 Vol.108 No2~6 2006 8月号~12月号  桑田正博先生と茂野啓示先生との対談企画をご参照ください

◎福岡 新潟 SJCD 合同例会

平成19年 2月10,11,12日 福岡 新潟 SJCD 合同例会が、新潟県妙高高原赤倉観光ホテルにて
開催されました。

「新潟SJCDより 篠原俊介先生 村田雅史先生」
「福岡SJCDより 西耕作先生 山崎章弘先生」
が発表いたしました。
新潟SJCDの先生方には、大変お世話になりました。ありがとうございました。

福岡 新潟 SJCD 合同例会福岡 新潟 SJCD 合同例会福岡 新潟 SJCD 合同例会

◎福岡SJCDドクターセミナー

平成18年11月26日(日曜日)に福岡テルラホールにて、ドクターセミナーが開催されました。

歯科用実態顕微鏡を用いた治療において日本での第1人者である東京SJCD会長 鈴木真名先生による
「ペリオドンタルマイクロサージェリー」についてご講演いただきました。

鈴木先生は、10月にアメリカでのマイクロの学会でレクチャーをしてこられたそうです。
AMEDでの講演終了後に、シーツ先生、パケット先生にパソコンで説明をしている様子です。
日本での、マイクロスコープ臨床応用はまだまだ低く、1%以下だそうです。
これから欧米並みに臨床応用が広まっていくでしょう。

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◎福岡SJCD 例会

平成18年9月3日(日曜日)に福岡テルラホールにて福岡SJCD例会が開催されました。

「会員症例発表」 座長 会長 森章先生
ひかり歯科医院 小林 光 先生  福岡県 山門郡開業
「症例報告・インプラント補綴」
しが歯科医院  志賀 昭仁先生  山口県 下関市開業
「オーバーデンチャーの症例における診断とコンサルテーション」
ハートデンタルクリニック 谷口 宏太 先生 鹿児島市開業
「症例報告・日常臨床の基礎とそれに基づいたインプラント」

「講演」
「口腔外科領域について」
中央歯科・口腔外科クリニック 下田 恒久先生 福岡市中央区開業
元福岡歯科大学歯学部助教授 日本口腔外科学会専門医・指導医
日本顎変形症学会・日本インプラント学会・日本顎関節学会
アジア口腔顎顔面外科学会・国際口腔顎顔面外科学会 その他多数の学会に所属

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◎福岡SJCD フレッシュマンセミナー

福岡SJCD フレッシュマンセミナーが3月12日(土曜日)福岡県歯科医師会会館にて
ドクタースタッフ50名の参加のもと開催されました。

岡部千香夫先生(福岡市開業) 基礎資料の収集と診査診断
高田浩之先生(久留米市開業) インプラント補綴について
西 耕作先生(福岡市開業) 明日から活用できる臨床のヒント
今本 道也先生(大和郡瀬高町開業) カウンセリングを活用したコンサルテーション

福岡SJCD会員の先生方によって 基礎資料の収集 診査 診断に基づいた治療計画
また、咬合採得(フェイスボー採得) 咬合器マウントの際の注意事項について
治療計画、カウンセリングテクニックについてご講演いただきました。

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◎4地区合同例会 in松山

平成18年3月4、5日 四国SJCDの主催によりSJCDの支部4地区が集まり
合同症例検討会が愛媛県松山市にて開催されました。
福岡SJCDからは
北園俊司先生(鹿児島市開業)
岡部千香夫(福岡市開業)が発表致しました。

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◎福岡SJCD Dr. DT. DH Seminar

9月18日(日曜) 19日(月曜・祝日)福岡県歯科医師会館にて約100名の参加者のもと、 福岡SJCD Dr. DT. DH Seminarが開催されました。

講演・実習
■ インプラント治療総論
講師 藤田 珠美先生 他インストラクター
実習 アシスタントワーク(ドレーピング実習を含む)
協賛 ノーベルバイオケア・ジャパン株式会社

講演
■ インプラント審美補綴 (DTの立場から)
講師 島崎春樹先生
■ インプラント審美補綴 (Drの立場から) 
講師 小濱忠一先生

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◎福岡 SJCD 症例発表会・講演会

7月2日(日曜日)天神テルラホールにて会員及びスタッフ 約70名の参加のもと福岡 SJCD 症例発表会・講演会が開催されました。
・症例発表
浦 嘉訓 先生 (浦歯科医院 佐賀市開業)
山崎 章弘先生(山崎歯科医院 下関市開業)
徳田 将典先生(とくだ歯科医院 福岡市開業)
・講演
北原信也先生  ノブデンタルオフィス 東京 SJCD  理事
「審美修復治療と歯牙分析 ホワイトニングの実際」
審美修復治療のキーポイント 最新のホワイトニング 実際の治療の流れについて

福岡 SJCD 症例発表会・講演会福岡 SJCD 症例発表会・講演会

◎ドクターセミナー

ドクターセミナーが2005年5月15日、福岡県歯科医師会館にて多数の会員の参加者のもと開催されました。今回は東京 SJCD 会長 鈴木真名先生にもご臨席いただきました。
矯正診断方法から矯正医との連携、また口腔外科医との連携など、お互いの立場からの情報提供などインターディシプリナリーアプローチについてお話がありま した。会員からも活発な質疑応答があり、大変参考になりました。講師の先生方に於かれましては、大変お忙しい中、ご準備、ご講演いただきまして、ありがと うございました。
・「外科矯正における外科医との連携について」福岡 SJCD 会員 大津留 康行先生(大分県開業)
・大分 岡病院 マキシロフェイシャルユニット(顎顔面治療部)松本先生
・「矯正治療も含めた M1 について、 GP のための矯正の分析診断その治療結果について」
・福岡 SJCD 会員 北園俊司先生(鹿児島県開業)

ドクターセミナードクターセミナー

ドクターセミナードクターセミナー

◎理事会

2005年5月14日開催されました。 本年度の事業計画、予算案が承認されました。
理事の先生方におかれましては診療でお疲れのところ、長時間にわたり協議、審議ありがとうございました。
今後、さらに活動が有意義なものになるように、これからも努力していきたいと思います。

理事会理事会

◎ハイジニストセミナーが開催されました

日時  2004年 1 2月12日(日曜日) 10:00~15:30
場所 福岡県歯科医師会館 視聴覚室
演題 「患者の立場からの歯科医療現場への提言」
講師  米田 隆  L P L 証券 代表取締役社長    http://www.lpl.co.jp
歯科医療についての造詣も深く、患者の立場から健康について、患者の心理についてスタッフ向けにご講演いただきました。(協力 ウィルメーク)
著書 ファイナンシャルフリーダムへの道 実践的IFAの基本FPコンサルティング 成功する投資アドバイザーの発想と行動  
演題 「歯科衛生士が提供する歯と美の健康」
講師 永瀬 佳奈(松尾歯科医院 目黒診療所 勤務 歯科衛生士)
http://www.matsmile.com
プロフィール 永瀬 佳奈 先生
1991 年 昭和医療技術専門学校 歯科衛生士科 卒業
1991 年 松尾歯科医院 勤務  現在 松尾歯科医院 主任歯科衛生士
著書(共著) :「 At Home ホワイトニング」(ヒューロンパブリッシャーズ)
ホワイトニング前の PTC 日本歯科評論( 2002, 6 月号)
特集:「歯科衛生士との協勤のために」今後の歯科医療はどう変わるか
─歯科衛生士との協勤に向けて─
歯科衛生士( 2002, 11 月号)
特集:「ホワイトニング」ホワイトニングのステップと歯科衛生士の役割

◎テクニシャンセミナーが開催されました

演題 「ネイチャーズ・モルフォロジィー~新しいマテリアル IPS Eris for E2 による Build Up ~」
講師 片岡繁夫先生
日時 2004年 10 月 31 日(日曜日) 10:00~16:00
場所 電気ビル本館 会議室( 6 号) 電話 092 781-0685
(福岡市中央区渡辺通り 2-1-8 ホテルニューオータニ向かい)


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