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令和8年6月7日(日) 2026年度 第2回例会 会員症例発表・教育講演会 活動報告

令和8年6月7日、電気ビル共創館カンファレンスAにおいて、令和8年度第2回例会が参加者56名のもと開催された。

午前の部では、3名の先生による会員症例発表が行われた。

一般講演1では、はやし歯科クリニック 森下晃次先生より、「補綴前処置として対合歯の圧下を行ったインプラント治療の一症例」が発表された。

一般講演2では、医療法人社団尚歯会ホワイト歯科医院 大島健吾先生より、「睡眠時無呼吸症候群を有する著しい骨格性Ⅱ級症例に対し包括的歯科治療を行った一症例」が報告された。

一般講演3では、いながき歯科稲垣 智浩先生による「右側犬歯交叉咬合を伴う臼歯部咬合崩壊症例に対する咬合再構成」が発表された。

いずれの発表も日常臨床に直結する内容であり、教育講演の講師としてお招きした米澤大地先生にもご参加いただき、多くの質疑応答やディスカッションが行われた。活発な意見交換を通じて、大変有意義な会員症例発表会となった。

午後の部では、米澤大地先生による「インプラントと矯正と私」をテーマとした教育講演が行われた。

講演は、

• 第1部 咬合崩壊症例の診断と治療選択 

• 第2部 インプラントのトラブルを検証する! 

• 第3部 欠損歯に対する包括的治療選択 

の三部構成で進められた。咬合再構成からインプラント治療まで、豊富な症例を交えながら解説され、診断から治療計画立案に至るまでの考え方について多くの学びを得ることができた。

講演終了後の質疑応答では活発な意見交換が行われ、参加会員にとって大変有意義な研修会となった。

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