-
アーカイブ|全て
- ブログトップへ戻る
- 2024.10
- 2024.09
- 2024.06
- 2024.05
- 2024.03
- 2023.11
- 2023.09
- 2023.08
- 2023.06
- 2023.04
- 2023.03
- 2023.02
- 2022.12
- 2022.10
- 2022.09
- 2022.07
- 2022.03
- 2021.11
- 2021.10
- 2021.09
- 2021.08
- 2021.07
- 2021.06
- 2021.04
- 2021.03
- 2021.02
- 2020.10
- 2020.09
- 2020.02
- 2019.09
- 2019.07
- 2019.06
- 2019.04
- 2019.02
- 2018.11
- 2018.09
- 2018.07
- 2018.06
- 2018.04
- 2018.03
- 2018.02
- 2017.12
- 2017.11
令和3年9月15日(水)2021年度第5回日本臨床歯科学会福岡支部学術講演会
令和3年9月15日(水)Webにおいて、2021年度第5回日本臨床歯科学会福岡支部学術講演会が会員60名参加のもと開催された。
教育講演として、大阪府で御開業の『医療法人 おだデンタルクリニック』理事長 小田師巳先生を講師にお招きし、『安全で予知性の高い硬組織増生術』という演題でご講演頂いた。
既存骨の厚みが薄い場合の硬組織増生法としてUrbanが考案したソーセージテクニックをエビデンスに基づき、豊富な臨床例を提示されながら細かな手技から実際に行う際の勘所まで余す所なくご講演頂いた。また垂直的な骨増生が必要なケースや吸収性メンブレンだけでは唇側骨ショルダー部が圧により吸収することがあるため、非吸収性メンブレン(Tiハニカムメンブレン)を使用した症例もご提示いただいた。
会員からの活発な質問にも丁寧にお答えいただき大変有意義な講演会となりました。
カテゴリ|
活動報告
-
アーカイブ|全て
- ブログトップへ戻る
- 2024.10
- 2024.09
- 2024.06
- 2024.05
- 2024.03
- 2023.11
- 2023.09
- 2023.08
- 2023.06
- 2023.04
- 2023.03
- 2023.02
- 2022.12
- 2022.10
- 2022.09
- 2022.07
- 2022.03
- 2021.11
- 2021.10
- 2021.09
- 2021.08
- 2021.07
- 2021.06
- 2021.04
- 2021.03
- 2021.02
- 2020.10
- 2020.09
- 2020.02
- 2019.09
- 2019.07
- 2019.06
- 2019.04
- 2019.02
- 2018.11
- 2018.09
- 2018.07
- 2018.06
- 2018.04
- 2018.03
- 2018.02
- 2017.12
- 2017.11