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平成30年2月4日(日)   福岡SJCD 第8回例会 テクニシャンセミナー

平成30年2月4日(日)電気ビル共創館3Fカンファレンスにおいて、福岡SJCDテクニシャンセミナーが、会員37名参加し開催されました。 午前中は、会員発表で、技工士会員3名により症例発表を行いました。
会員発表1:(医)きたぞの歯科矯正 木野 慎也
演題:ジルコニア用いたインプラント上部構造
会員発表2:クローバーデンタルアトリエ 池部 雄生
演題:下顎犬歯部インプラント補綴と上顎前歯ZRレイアリングの色調合わせについて
会員発表3:(医)まつうら歯科クリニック 辻 二美加
InLabシステムを使用した臨床技工

発表した会員一人一人対し、ディスカッションを行い、また、西村好美先生よりしっかりと時間をかけ丁寧に親身になってコメントを頂きました。

午後からは講師に、今回で7回目となります、(有)デンタルクリエーションアート代表取締役 西村好美先生をお迎えしご講演いただきました。
【演題】
「審美歯科と歯科技工」 ~形態と色調再現について~
part1:天然歯から学ぶ形態学
part2:天然歯形態とその色調再現について
part3:臨床における形態再現の実際、の3つのテーマに沿って、テクニシャンサイドにとって必要な形態と色彩の話を交えながら色調再現の考えとポーセレン築成の実際をわかりやすくご講演いただきました。
最後にまとめとして、石膏模型を用いて行う歯科技工の限界に直面していることに触れられ、デジタルソリューションを含めた大きな変革を迎える時期に、今後も若手会員の発表で会を盛り上げて欲しい、とのコメントを頂きました。

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